なにわ男子、単独初ドームライブ完走 大橋和也「史上初を成し遂げたぞ!」…道枝駿佑「いつかは5大ドームに」

なにわ男子の単独初ドームライブ『なにわ男子 1st DOME LIVE 'VoyAGE'』が4日、大阪市の京セラドーム大阪で最終日を迎えた。地元・大阪の4万5000人のファンを『勇気100%』、公演終了のアナウンスでフェイントをかけてからのダブルアンコール『スキスギ』まで全38曲のパフォーマンスで熱狂させた。1月12、13日の東京ドームで開幕したライブは、同30日からは京セラドーム史上初となる6日間連続公演で計27万人を動員。2大ドーム全8公演で総計約38万人を動員した。この日、7人は会場で取材に応じた。

取材に応じたなにわ男子
取材に応じたなにわ男子

『なにわ男子 1st DOME LIVE 'VoyAGE'』 京セラドーム大阪で最終日

 なにわ男子の単独初ドームライブ『なにわ男子 1st DOME LIVE ‘VoyAGE’』が4日、大阪市の京セラドーム大阪で最終日を迎えた。地元・大阪の4万5000人のファンを『勇気100%』、公演終了のアナウンスでフェイントをかけてからのダブルアンコール『スキスギ』まで全38曲のパフォーマンスで熱狂させた。1月12、13日の東京ドームで開幕したライブは、同30日からは京セラドーム史上初となる6日間連続公演で計27万人を動員。2大ドーム全8公演で総計約38万人を動員した。この日、7人は会場で取材に応じた。

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 21年の『初心LOVE』でのデビューから11月で丸5年。5周年イヤーを最高の形でスタートした。関西ジュニア時代からの人気曲『ダイヤモンドスマイル』からスタート。デジタル花火の演出後、高さ20メートルのゴンドラから王子様風の7人が登場すると、いきなりドームのボルテージは最高潮に達した。その後も「なにわ!」「なにわ!」「男子!」「男子!」とメンバーとなにふぁむ(なにわ男子のファンネーム)がコール&レスポンスするなど、一体となって巨大空間を楽しんだ。50人の関西ジュニアも宴を盛り上げた。

 1月12日が、なにわ男子のみで初のドームだった。7人の夢をかなえた瞬間について、高橋恭平は「東京ドームに出てきて、なにふぁむの姿を見た時、『ここまでやってきたことは間違ってなかったんやな』と思った瞬間でしたし、あの数のなにふぁむの笑顔を見られるだけで幸せな気持ちで、もっと頑張ろうと思えた」と1公演目のスタートの感激を打ち明けた。

 大橋和也も「出だしからなにふぁむの笑顔を見ると、『アイドルやってて良かったな』って思える瞬間で、『東京ドームの最初の公演は印象深いな』っていうのはあるんですけど」と明かしつつ、1公演ごとに初心に戻れたという。「センターステージは360度、4D、上も下もファンがいるような感じで、どこを見ても手を振ってくださるので、『こんなしわせな空間を見ていいのかな』って思えるぐらいの公演を毎回やれた」と充実した表情を浮かべた。

 西畑大悟は「結成当時からの夢であったドーム公演をさしていただいたのは夢のように思います。結成当時にSUPER EIGHTの大倉(忠義)君から『いつか自分たちの力だけでこの場所に帰ってこいよ』という言葉をいただいてから8年ほどたって、デビューしてドームに立たせてもらいました。5周年イヤーの幕開けとしてはこれ以上ないライブ。5周年イヤーはさまざまな仕掛けを考えてますけど、何よりもなにふぁむの皆さんと接点をもっと増やせるような1年にしていきたいと思っています」と力を込めた。

 道枝駿佑は「京セラドームは特に(公演を)やるごとに『自分たちが記録を作って行ってるんだ』っていう実感が湧いてきて、ラストで記録を更新できるっていうのは自分たちにとってすごく忘れられない思い出」と感慨深そうに明かした。大西流星は大阪・梅田芸術劇場での初お披露目から今回までを振り返り、「なにふぁむの皆さんと一緒に徐々に階段を上がってる感じがして」と思いを口にした。今までドーム公演は「ベンチで見学する先輩のステージ」というイメージだったという。オープニングでのゴンドラからの登場は「関西ジュニア時代を思い出しましたし、自分たちのファンの皆さんだけで埋め尽くされてる空間がすごい幸せで。この景色を見るために生まれて来たんじゃないかというぐらいで、目に焼き付けました」と特別なものになったという。

 衣装をプロデュースした長尾謙杜は「バッジがついた感じがします。『ドーム公演をしたアイドル』という」とスペシャル感に言及。「事務所の先輩で初めてドームライブを見に来たのは嵐さんのライブで、嵐さんと同じステージに立ててるっていうのはすごいうれしいです」と打ち明けた。

「ドームの先に目指したい場所」を聞かれた道枝が、「やっぱり3大ドーム、4大ドーム、5大ドームにつなげられるようにやってきたので、いつかは5大ドームに行きたいですし、5大ドームの先に、もっと大きいスタジアムが待ってたりもすると思うので、そのスタジアムでこの7人となにふぁむの皆さんと一緒に花火を見られたら最高」と壮大な夢を告白。「自分の中に残るなにわ魂」として「MCとしてウケへんかったら悔しい」と話した西畑から「それまでに雨男、直しましょう」といじられた藤原丈一郎は、「たぶん、スタジアムは傘差しながらです」とボケて笑わせた。

 ライブ終盤、大橋が「史上初を成し遂げたぞ!」と絶叫し、京セラドームでの記録達成を喜んだ。ファンも笑顔で応えたが、なにわ男子にとっては通過点の一つ。高みを目指す7人は、今後も金字塔を積み重ねていくはずだ。

次のページへ (2/2) 【写真】なにわ男子のアザーライブカット&囲み取材での集合写真
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