高橋文哉、齋藤飛鳥とのアフレコで「緊張がすごかった」 齋藤は「余裕あるよという感じ」

俳優の高橋文哉、元乃木坂46の齋藤飛鳥、伊藤智彦監督が4日、都内で行われたアニメーション映画『クスノキの番人』(公開中)の公開記念舞台あいさつに出席。原作者の東野圭吾氏の誕生日に合わせた追加の舞台あいさつで、公開への感謝の思いや反響などを語った。

舞台あいさつに出席した高橋文哉(左)と齋藤飛鳥【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに出席した高橋文哉(左)と齋藤飛鳥【写真:ENCOUNT編集部】

齋藤の母は公開3日後にリピート鑑賞「何回見ても感動する」

 俳優の高橋文哉、元乃木坂46の齋藤飛鳥、伊藤智彦監督が4日、都内で行われたアニメーション映画『クスノキの番人』(公開中)の公開記念舞台あいさつに出席。原作者の東野圭吾氏の誕生日に合わせた追加の舞台あいさつで、公開への感謝の思いや反響などを語った。

 著作の累計発行部数が1億冊超を記録する小説家・東野氏の累計100万部を突破した小説『クスノキの番人』をアニメーション映画化した本作。東野氏の作品としては、初のアニメーション映画となる。

 主人公・直井玲斗を長編アニメーション映画初主演となる高橋が演じ、物語のカギを握る玲斗の伯母・柳澤千舟を天海祐希が演じることで大きな話題を呼んだ。父親の秘密を探る佐治優美役の齋藤、和菓子老舗メーカーの跡取り息子大場壮貴役の宮世琉弥、家族に秘密でクスノキの祈念に通う佐治寿明役の大沢たかおら実力派キャストが勢ぞろいしている。

 主人公の直井玲斗の声を担当した高橋は「身近というかSNSとか口コミみたいなものを公開したら見るんですが、数日たってたくさんのお言葉をいただいて、今までやってきた作品より新しい挑戦というか新しいことへの向き合いだったので、それについて評価してくださいました」と好反応に笑顔を見せた。

 一方の齋藤は「私は母が公開してすぐに兄と見に行ってくれたみたいで、その3日後にも見に行ってました。何回見ても感動するし、好きな話だと言ってました。親の世代は生きるとか死ぬとか考えることが深いと思うので、そういう人にも伝わっていると思うとうれしいです」と満足げだった。

 劇中では高橋が主人公の直井玲斗、声優初挑戦となった齋藤は父親の秘密を探る大学生・佐治優美役を演じている。一緒にアフレコを収録したといい、高橋は「玲斗のキャラクターを掴んで優美と対峙(たいじ)する時、初めて齋藤さんとのシーンは緊張がすごくて、玲斗として会話するのが、絵の中にいる玲斗のドギマギが僕の心情と近かったですね」と本音を明かした。

 一方の齋藤は「私は先に入ったので余裕を感じて、『そういう感じね』と思いました。一応(高橋より)年上なので、『余裕あるよ』という感じでやってました」としたり顔だった。

 また、この日誕生日の東野とは撮影中に会ったという齋藤。「ブースに来ていただいた時は天海さんもいらっしゃっていて、天海さんが先陣を切って聞いてくださいました。私はみんなに言いたくないと思って取っておきたい話で、どういうふうに物語を作っているのかを天海さんが聞いてくれました」と貴重なエピソードを披露していた。

次のページへ (2/2) 【写真】『クスノキの番人』公開記念舞台あいさつ別カット
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