日本アカデミー賞12部門制覇の『国宝』、井口理×原摩利彦の『Luminance』で「主題歌賞」…作詞は坂本美雨
日本アカデミー賞協会は3日、第49回日本アカデミー賞の「主題歌賞」に映画『国宝』(李相日監督)の主題歌『Luminance』を担当した原摩利彦feat.井口理を選出したと発表した。同協会は、前回授賞式(第48回)からその年の「最も印象に残る主題歌」を担当したアーティストを顕彰する特別賞「主題歌賞」を新設している。『国宝』は実写映画興行収入を更新し、日本アカデミー賞では最多12部門16賞と新人俳優賞を受賞している。

前回第48回授賞式から新設の特別賞
日本アカデミー賞協会は3日、第49回日本アカデミー賞の「主題歌賞」に映画『国宝』(李相日監督)の主題歌『Luminance』を担当した原摩利彦feat.井口理を選出したと発表した。同協会は、前回授賞式(第48回)からその年の「最も印象に残る主題歌」を担当したアーティストを顕彰する特別賞「主題歌賞」を新設している。『国宝』は実写映画興行収入を更新し、日本アカデミー賞では最多12部門16賞と新人俳優賞を受賞している。
『Luminance』は、『国宝』の音楽を手掛けた原が作曲し、作詞には坂本美雨が参加。King Gnuの井口が歌唱を担当している。制作陣から「特別な誰かの人生に喝采を送りたい」と強いオファーを受けた井口の透き通った歌声と魂の高揚を感じさせるサウンドが、美しく壮大な『国宝』のラストを締めくくっている。
原「本編の音楽だけでなく、主題歌の作曲まで託してくださった李相日監督。輝く言葉を紡いでくれた坂本美雨さん。美しいという言葉では表せずとも、美しいとしかいいようがない歌唱をしてくれた井口理さんに心から感謝しています。いつまでも響き続けますように」
井口「主題歌賞を受賞することができ、とても光栄です。原摩利彦さんの音楽と向き合う時間の中で、表現に対して常に無我でありたいという思いが、より一層強くなりました。これからもおごることなく、自分をひけらかすことなく、一つの作品と誠実に向き合っていきます」
第49回日本アカデミー賞の授賞式は、3月13日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催される。
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