「こんな素敵な義実家ある…?」義母の心づかい、自宅を“いちご農園”に 子どもは大喜び

幼い子どもたちが義実家を訪れたところ、思わぬもてなしを受けたという投稿が話題になっている。用意されていたのは、家の中で楽しめる“いちご狩り”。外に出なくても旬の味覚を満喫できる工夫に、「このアイデア素敵」と反響が広がっている。投稿者に話を聞いた。

義実家でサプライズ【写真:スレッズ(@miyagi_kosodate)より】
義実家でサプライズ【写真:スレッズ(@miyagi_kosodate)より】

100円ショップで購入した造花や木製クリップで工夫 高さも調節

 幼い子どもたちが義実家を訪れたところ、思わぬもてなしを受けたという投稿が話題になっている。用意されていたのは、家の中で楽しめる“いちご狩り”。外に出なくても旬の味覚を満喫できる工夫に、「このアイデア素敵」と反響が広がっている。投稿者に話を聞いた。

「先日旦那の実家に行ったらいちご狩りが用意されてたらしい このアイディアすごい」

 1月28日、スレッズに複数の画像を投稿したのは、maru|宮城仙台のおでかけ・グルメ・イベント情報(@miyagi_kosodate)さん。9000件を超える「いいね」が集まり、「こんな素敵な義実家ある…?」「これは絶対喜ぶ!」「練乳ミルク持参で行けば良いんでしょうか?」「すごい!造花の装飾がリアルいちご農園ぽさを演出してる!」「家の中でできるって楽しすぎませんか?」など多くの声が寄せられた。

 maruさんは2児の母。発案したのは義理の母だった。

「義母が事情によりいちご狩りへ行くことができなかったため、『自宅でもいちご狩りの雰囲気を楽しめないか』と考え、本企画を発案したとのことでした。なお、一番下の子どもが2歳であることから、外出でのいちご狩りは難しいと判断したことも背景にあります」

 いちご狩りは本来、産地を訪れ、ビニールハウスの中に入って、いちごを摘んで楽しむもの。ところが、maruさんの義母は、自宅にある道具や100円ショップで購入した素材などを使って自宅にいながらいちご狩りを体験できるように工夫。幼児の身長に合わせ、高さにも気を配った。

「実家にあった麻ひもを活用し、造花および木製クリップは100円ショップにて購入しております。工夫点として、麻ひも一本ではなく二本使用することで、造花を上手く絡めることができ、より本物に近い演出が可能になったとのことです」

 クリップに吊るされたいちごは大振りで存在感抜群。もちろん、子どもたちは大喜びだ。

「子どもたちはこれまでにもいちご狩りを経験しておりますが、自宅内でいちご狩りができる点や、サプライズ性のある演出により、非常に喜んで楽しんでおりました」

 投稿には、過去に同様に自宅をいちご農園化させた“先輩”からの写真も続々と共有された。

「今回の反響について義母本人に伝えたところ、このような反応が得られるとは全く想定していなかったようで、大変驚いているとのことでした」とmaruさん。

 シーズンを迎えているいちご狩り。その楽しみ方は十人十色だ。

次のページへ (2/2) 【写真】大きないちごをつかんで子どもは大喜び、実際の写真
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