なえなの、芸能界は「変な誘惑も多い」 「TGC AUDITION 2026」参加者に助言「『繋げてあげる』っておじさんは」

「東京ガールズコレクション(以下、TGC)」がプロデュースする日本最大級のガールズオーディションプロジェクト「TGC AUDITION 2026」が1日、都内で開催。審査員を務めたなえなのが、芸能界で大事なことを伝える場面があった。

イベントに登壇したなえなの【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇したなえなの【写真:ENCOUNT編集部】

大事にしてほしいのは「継続すること」

「東京ガールズコレクション(以下、TGC)」がプロデュースする日本最大級のガールズオーディションプロジェクト「TGC AUDITION 2026」が1日、都内で開催。審査員を務めたなえなのが、芸能界で大事なことを伝える場面があった。

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 2020年に第1回目が行われてから毎年開催している同オーディションは、今回で7回目の開催となる。第1回目から、芸能界初の「ドラフト会議」を実施しており、モデルやタレント、女優、アーティストを目指す9歳以上の女性(25年9月で小学4年生の人)で、特定の芸能プロダクションに所属していないアマチュアを対象に全国から募集。約6000人の中から、これまでの審査を経て選ばれた27人が、この日の最終審査に臨んだ。

 最終審査では、アソビシステム、N.D.Promotion、オスカープロモーション、スターレイプロダクション、seju、VAZの芸能プロダクション6社による所属契約をかけた公開ドラフト会議が行われ、第1指名に選ばれた6人の中から、栄えあるグランプリを決定。各事務所を代表して同オーディションの審査員を務めたのは、CANDY TUNEの立花琴未、莉子、鶴嶋乃愛、くれいじーまぐねっとのエア、UraN、浅見めい、なえなの、おさき。プレゼンターは、柔道家の阿部一二三選手が務めた。

 第1指名に選ばれた6人は、東京都出身13歳のくるみさん、東京都出身16歳の瑞月桃さん、熊本県出身13歳の後藤まなさん、神奈川県出身12歳の石井仁菜さん、大阪府出身14歳のあゆさん、千葉県出身11歳の伊藤希羽さん。この中から、準グランプリは石井仁菜さん、グランプリには後藤まなさんが選出される結果となった。また、特別賞は富山県出身14歳のKanna(かんな)さんが受賞。グランプリ、準グランプリ、特別賞に選出された3名は、3月14日に開催される「第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER」のステージに立つ権利が与えられた。

 イベントの終盤で、審査員を務めた感想を求められたなえなのは「自分が出る側だとして、何を特技として披露していたんだろうって考えたんですが、1個もなかった。人前で自信を持って披露できるものがある人ってすごいなって思いました」と出場者を労い、「きょうは残念ながらご縁がなかった人もいますが、これからも特技を磨いて頑張っていってほしいです」とメッセージを送った。

 続けて、芸能界で活動する上で大事にしてほしいことを聞かれると「継続すること」と答え、「何かを世に出し続けていくことが大事だと思うので、更新を頑張ること」と出場者に呼びかけた。さらに「(芸能界は)変な誘惑も多い」と経験を語り、「『つなげてあげるよ』と言ってくるおじさんはだいたいつなげてくれないから、気をつけながら頑張ってほしいです」と注意喚起する場面もあった。

 最後に、なえなのには「第1指名した伊藤さんとコラボしたいこと」という質問が寄せられた。これには「TikTokしてるでしょ? せっかくなので、TikTokを一緒に撮りたいです」と言い、「希羽ちゃんダンス上手だった。こう見えて、私はダンスが苦手なので、難しいのは希羽ちゃんに教えてもらいながら撮っていきたいです」とまさかのお願い。伊藤さんは、このお願いを「(なえなのとは)喋るだけでも緊張しちゃいますが、頑張ります!」と快諾していた。

次のページへ (2/2) 【写真】グランプリ・準グランプリに選ばれた2人の全身ショット
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