元海上自衛隊員がUFCと本契約!3R衝撃KOで大逆転…中村京一郎がRoad to UFC制覇

「Road to UFC」フェザー級トーナメントで優勝
世界最高峰の格闘技イベント「UFC 325」が1月31日(日本時間2月1日)、豪州・シドニーのクドス・バンク・アリーナで行われた。アーリープレリムでは、優勝者がUFCとの本契約を獲得するイベント「Road to UFC」のフェザー級トーナメント決勝戦が開催。日本人の中村京一郎(27=EXFIGHT)がセバスチャン・サレイ(31=豪州)に勝利し、UFCとの契約を掴み取った。
昨年5月から開催されている「Road to UFC」のシーズン4。参加していた日本人8人の中で唯一決勝戦にまで駒を進めていた中村は、豪州を母国とするサレイとアウェーの環境の中、決戦に臨んだ。
1R、2Rはサレイの重いパンチに苦しみ、左フックからダウンを奪われるなど劣勢に回った。しかし、後がない3R。前への圧力を強めると、カウンターの左ヒザ一閑。サレイはそのままマットに倒れ込み、大逆転でKO勝利を飾った。
勝利後のマイクでは「UFCファン、日本のファンありがとう!タフファイトだった。これは終わりではない。始まりです!」と絶叫。セコンドと抱擁し、喜びをあらわにした。
元海上自衛隊員の経歴を持つ中村は、2022年4月にプロMMAデビュー。GRACHANでキャリアを積み、24年4月にはABEMAオリジナル番組の「格闘代理戦争 THE MAX」で優勝を飾っていた。
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【動画】大逆転でUFCと本契約…中村京一郎が衝撃KOした瞬間
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