父は球界のレジェンド…工藤阿須加が振り返る“工藤家の食卓”「365日緊張感」…食事の内容にも格差
俳優の工藤阿須加が29日、フジテレビ系『トークィーンズ』(木曜午後11時)に出演し、家族について語った。

父・公康さんは「厳しい時は、本当に厳しかったですね」
俳優の工藤阿須加が29日、フジテレビ系『トークィーンズ』(木曜午後11時)に出演し、家族について語った。
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工藤の父は西武ライオンズ、福岡ダイエーホークス、読売ジャイアンツ、横浜ベイスターズと4球団で活躍し、通算224勝を挙げたレジェンド投手の工藤公康さん。現役引退後の2015年から21年までは福岡ソフトバンクホークスの監督を務め、3度のリーグ優勝、5度の日本一へと導いた。
番組中、進行役のファーストサマーウイカが「しつけとか、子どもの頃からやっぱ厳しかったですか?」と聞くと、工藤は「厳しい時は、本当に厳しかったですね」と回想。「ずっと言われてたのは礼儀、あいさつ、態度。目上の人に対するのもそうですし、誰に対してもあいさつもそうですし。本当、できなかったらコツンと。本当、THE昭和の父親」と述べた。
続けて、「家族全体でいうと、どういう雰囲気だったんですか?」との質問には「365日緊張感が張り巡らされているような」と返答。「父が先発で投げている時とか、『正座して(試合中継を)見なさい』って母に言われましたね。『だらしない気持ちで応援するんじゃない。見るなら気を引き締めてちゃんと応援しなさい』って言われてて」と告げた。
その流れで、ファーストサマーウイカが「食べ物とかってスポーツ選手だったら気にかけられてたと思うんですけど、どんな感じの食卓だったんですか?」と切り込むと、工藤は「僕ら(子ども)が食べる魚と、父が食べる魚は値段が違うんですよ」と発言。「例えばキンメとさんまとか。値段でいうと全然変わるじゃないですか。そういう感じで差をつけてたんですね」と説明すると、「でも、それで『お父さんばっかりズルい』っていう感じには、やっぱりならない?」との問いには「ならなかったですね」と即答し、「お父さんに感謝しなさい。お父さんを支えるのは当たり前……っていう」と振り返った。
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