北村匠海、実写『SAKAMOTO DAYS』で殺し屋に 八木勇征&生見愛瑠も出演解禁…特別映像も公開

目黒蓮が主演を務める実写映画『SAKAMOTO DAYS』(4月29日公開、福田雄一監督)の新たなキャストが30日、発表された。北村匠海、八木勇征、生見愛瑠が出演し、殺し屋界の最高戦力とされる特務部隊「ORDER」のメンバーを演じることが明らかになった。

SAKAMOTO DAYSに出演が決定した八木勇征、北村匠海、生見愛瑠(左から)【写真:(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026映画『SAKAMOTO DAYS』製作委員会】
SAKAMOTO DAYSに出演が決定した八木勇征、北村匠海、生見愛瑠(左から)【写真:(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026映画『SAKAMOTO DAYS』製作委員会】

殺し屋界の最高戦力「ORDER」メンバー3人が一挙発表

 目黒蓮が主演を務める実写映画『SAKAMOTO DAYS』(4月29日公開、福田雄一監督)の新たなキャストが30日、発表された。北村匠海、八木勇征、生見愛瑠が出演し、殺し屋界の最高戦力とされる特務部隊「ORDER」のメンバーを演じることが明らかになった。

 原作は、2020年11月より集英社「週刊少年ジャンプ」で連載が開始され、全世界累計発行部数が1500万部(デジタル版を含む、2025年8月時点)を突破した同名漫画。かつて最強の殺し屋として恐れられた坂本太郎(目黒)が、結婚を機に引退し、家族と平穏な日常を守るため再び戦いに身を投じていく“日常×非日常”のソリッドアクションストーリーという。

 主人公・坂本太郎を演じる目黒は、推定体重140キロのふくよかな姿と、本気モードで急激に痩せ細る最強の殺し屋という“一人二面性”の役柄に挑戦する。坂本の相棒・朝倉シン役に高橋文哉、妻の坂本葵役に上戸彩が名を連ね、横田真悠、戸塚純貴、塩野瑛久、渡邊圭祐も主要キャラクターを演じる。

 今回新たに発表されたのは、プロの殺し屋を統制する日本最大規模の組織「日本殺し屋連盟(通称:殺連)」直属の特務部隊で殺し屋界の最高戦力ともいわれる「ORDER」の主要メンバー3人。

 坂本の殺し屋時代の同期で、変装の達人でもある南雲役を北村が務める。北村は「南雲役で参加します。漫画を実写化する責任を僕は沢山感じてきた役者でもあると思います。SAKAMOTO DAYSは連載当初から読んできた漫画で、南雲がどれだけの人気か、ひょうきんだけど人に掴ませない奥の心、死んでいるようで死んでいない目、そして最強であるということ。とても難しい。それでも僕に任せてくれたので僕の持てる全力でやらせていただきました。とにかく全力でやりました。よろしくお願いします」と意気込んだ。

 また、関西弁を話すクールな常識人で、ネイルハンマーを武器に戦う神々廻役には八木が決定した。「この度、神々廻を演じさせていただきます、八木勇征です。もともと大好きだった原作がまさかの実写化、更に学生の頃から好きだった念願の福田組に入ることができ、幸せな気持ちと同時に驚きのあまり『これってドッキリ?』と感じるほどでした」と心境を明かした。

 続けて、「神々廻は、京都弁を話す、ネイルハンマーが武器という個人的に刺さるポイントが沢山あり、何より本当にかっこいいキャラクターなんです。原作で1番好きなキャラクターなので、自分がその役を生きることができるなんて、心の底から光栄に思います。また、原作の大きな魅力でもあるバトルシーンは、少しでも忠実に再現したく、何度もアクション練習を重ねました。試行錯誤して本当にかっこいいものを作り上げられたと思うので、こちらにもご注目ください!神々廻さんをひたすら自分に馴染ませて撮影に挑みました! 皆さま、ぜひお楽しみにしていただけたら幸いです」と呼びかけた。

 神々廻と行動を共にする「ORDER」の新人で、巨大な電ノコを武器に戦う大佛役は生見が担当する。出演決定に際して、「原作やアニメをみていて、『SAKAMOTO DAYS面白いからみてほしい!』とマネージャーさんにも勧めてたところにこのお話を頂き、とてもびっくりしました、、! 本当に嬉しかったです!!」と驚きを語った。

 その上で、「大佛は、普段神々廻達といる時と電ノコを振り回して戦う時のギャップがとても魅力的です。キャラクターの魅力が伝わるように動きや話し方など一つ一つ丁寧に精一杯演じさせて頂きました。この作品はキャラクターが漫画やアニメの世界から飛び出して来たかのような再現度で、特に坂本さんがリアルに坂本すぎて、とても驚きました!皆さんもきっと観てすぐ『SAKAMOTO DAYS』の世界に入り込めると思います。私も完成を楽しみにしています!!」とコメントしている。

 併せて、「ORDER」の本編映像を使用した特別映像も解禁され、南雲の「君たちにも死んでもらうよ」、神々廻の「悪いけどどのみち皆殺しや」、大佛の「お行儀の悪い殺し屋さんたちは抹消します」といったセリフとともに、殺し屋界の秩序を担う存在としての強さが描かれている。

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