『俺たちの箱根駅伝』学生役18人ついに出そろう 原作者も驚く本格的な合宿&トレーニングも敢行

俳優・大泉洋が主演を務める2026年10月放送の日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』において、箱根駅伝に挑む学生たち18人を4日連続で発表してきた。その最終日となる30日、キャスト第4弾として杢代和人、林裕太、堀家一希、大原由暉の4人が出演することが発表された。

『俺たちの箱根駅伝』に出演する杢代和人、林裕太、堀家一希、大原由暉(左から)【写真:(C)日本テレビ】
『俺たちの箱根駅伝』に出演する杢代和人、林裕太、堀家一希、大原由暉(左から)【写真:(C)日本テレビ】

ライダー俳優など注目の若手が集結

 俳優・大泉洋が主演を務める2026年10月放送の日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』において、箱根駅伝に挑む学生たち18人を4日連続で発表してきた。その最終日となる30日、キャスト第4弾として杢代和人、林裕太、堀家一希、大原由暉の4人が出演することが発表された。

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 同作は、国民的作家・池井戸潤が十余年の歳月をかけて執筆した小説『俺たちの箱根駅伝』が原作。2年連続で箱根駅伝の出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、その生中継を担うテレビ局「大日テレビ」の舞台裏を、2つの柱で描くドラマとなっている。大泉が「大日テレビ」のチーフプロデューサー・徳重亮を演じ、山下智久が明誠学院大学陸上競技部の新監督・甲斐真人を演じる。

 今回、追加キャスト第4弾として発表されたのは、注目の若手俳優で箱根駅伝に挑む学生ランナー役の4人。

 出演が決定した杢代は、ダンスボーカルユニット・原因は自分にある。のメンバーとして活躍し、『仮面ライダーギーツ』で仮面ライダーバッファ/吾妻道長役に抜擢されて以降、『介護スナックベルサイユ』など出演作が続く中、明誠学院大学4年生の前島友介役に起用された。林はアジア最大規模の映画祭、第30回釜山国際映画祭で最優秀俳優賞を受賞、同作と映画『君の顔では泣けない』で第47回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞ほか複数の映画賞で新人賞した実力派で、山王大学2年生の倉科弾役を務める。

 堀家は映画『世界は僕らに気づかない』で主演を務め、NHK連続テレビ小説『虎に翼』や、映画『東京リベンジャーズ』など話題作に出演し注目が集まる中で、調布大学4年生の佐和田晴役を務める。大原は子役出身で、テレビ朝日系ドラマ『しあわせな結婚』や日本テレビ系ドラマ『なんで私が神説教』などドラマ・舞台へと活躍の場を広げており、西南大学2年生の和田風太役に。そのほか、小林虎之介、奥智哉、庄司浩平、池田匡志、西野遼ら合計18人が学生ランナー役に名を連ねる。

 キャスト陣は、数か月にわたる本格的なトレーニングを経て本物のランナーと遜色ない身体を作り上げ、池井戸も驚く本格的な合宿を通じて強いチームワークを築き上げた。

 出演者のコメントは下記の通り。

○杢代和人
「初めて池井戸潤先生の作品に出演することができ、とてもうれしいです。今までも学生役をたくさん演じてきましたが、今回は箱根駅伝の選手。役作りでも専門的な陸上競技の知識やトレーニングが必要で、俳優としてもとても良い経験をさせていただいています。練習を始めた当初は自分のことで精いっぱいでしたが、日数を重ねるうちにみんなで鼓舞し合いながら走るようになり、心の距離が縮まっていくのを体感しています。今年の箱根駅伝を見ていても『命を共にする』というような、強い絆が確実に生まれているのを実感しました。ドラマ『俺たちの箱根駅伝』も皆さまに愛される作品になるべく、真摯に撮影に取り組んでいきます。ぜひ楽しみにしていてください」

○林裕太
「もともと陸上競技の長距離をやっていて今でもランニングが趣味ですし、その経験が生きる役にめぐり合えたのはすごくうれしいです。今回はさらに、走ることがチームのためであり撮影のためでもあり視聴者の方へ届くものでもあると考えると、やりがいがすごくあります。役作りでも、みんなと話すことで自分の演じる倉科弾のチームの中での立ち位置などを徐々につかんでいこうと思っています。池井戸潤先生の作品というプレッシャーはありますが、絶対にやりきりたいと思っています」

○堀家一希
「出演が決まってもちろん喜びが大きかったのですが、原作の持つ重圧感とかを感じてプレッシャーもどんどん増えてきました。そんな中でみんなと顔を合わせてトレーニングをして、その成果が少しずつ見えていくにつれて、視聴者の方へ早くドラマを届けたいというワクワク感が増えて、いまはもう楽しみです! チームのみんなが準備のために苦しいことをやっているのを知っているので、特に何か話さなくても勝手につながっていくものがあって。撮影もまだ長いですが、これからもチームワークはどんどん良くなっていくと思います!」

○大原由暉
「池井戸潤先生の原作で、誰もが見ている箱根駅伝が題材の作品に出演とあって重圧はすごくありましたが、とにかく全力で挑んでいこうと思いました。最初の頃はトレーニングもそれぞれって感じでしたが、日数を重ねるごとに、門が開くというか、懐に飛び込もうという気持ちになり、いろんな人に相談できるようになりました。今年、箱根駅伝の往路スタート地点へ観戦に行きまして、集まった観客の方々が敵味方関係なく声援を送っているのを間近で見て、テレビ画面に映っているものが全てじゃないと熱いものを感じました」

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