室内暖房は18度、冷房は29度設定 電力使用量上限も落とし…ザブングル加藤の節約生活

お笑い芸人のザブングル加藤が28日、ABC『これ余談なんですけど…』(水曜午後11時10分)に出演。独自の倹約術を公開した。

ザブングル加藤【写真:ワタナベエンターテインメント公式サイトより】
ザブングル加藤【写真:ワタナベエンターテインメント公式サイトより】

ABC『これ余談なんですけど…』

 お笑い芸人のザブングル加藤が28日、ABC『これ余談なんですけど…』(水曜午後11時10分)に出演。独自の倹約術を公開した。

 仕事は基本的にはタクシーは使わず徒歩通勤。この日の密着ではテレビ朝日での仕事帰り、1時間半の道を歩く姿が映し出された。途中で取り出したペットボトルの水は水道水とし、子どもも同様でジュースは飲ませないという。おもちゃも自身は買い与えず、祖父母任せとした。節約は「老後を安心して生きたい。誰にも迷惑かけたくない」という信念からとし、「人間のもめごとの95%は金(が原因)」と断言した。

 携帯電話はiPhone7。月1000円でネット容量は3ギガまでと告白。サブスクも契約しておらず、アマゾンプライムで出演した『ドキュメンタル』も見ていないという。帰宅前にはトイレに入り節約し、都内の3階建ての自宅は1階の駐車場に車はなし。もったいないと思い処分したとし「3万(円)で売れました」と明かした。室内で暖房は18度、冷房は29度設定で、「品がない」として楽屋からの弁当持ち帰りはせず。ポイ活もやらないというこだわりも披露した。家の電力使用量上限も本来の50アンペアを30アンペアまで落とし、基本料金を下げた。ブレーカーが落ちる危機の中で生活しているとした。

 節約生活について「当たり前になってるんで、つらくはないけど、楽しくはないですね」と思いを吐露した。結婚16年になる夫人は当初は不服そうだったが、現在は同じ考え方とした。「家族旅行は距離じゃない」という家訓も紹介。「交通費が浮いた分を食べ物とかに投入できる」という理論で、東京住まいながら横浜への1泊2日、浅草に1泊2日を経験。昨年は東京・府中に1泊2日で家族で行ったとした。よみうりランドが近い府中に前泊したとして笑いが起きる中、鬼越トマホーク・良ちゃんから「横浜日帰りの方がさらにお得じゃないですか?」と指摘され、「それやったら旅行じゃないやん」と反論した。

 節約芸人仲間のサバンナ・八木真澄は「全く一緒や」と言うと、「正月、どこ行っても高いから、(大阪在住で)移動ももったいないから、通天閣、新世界行って串カツ食べてみたいなことで。ひらパー(ひらかたパーク)行ってっていうて、全く同じこと。距離がないから、移動時間がないから、すっごい遊び続けられるんですよ。(でも)子どもたちにも『めっちゃ楽しかったな』って言うたら、息子が『充実感がなかった』って言うた」と説明。USJの周囲に宿泊したりと、加藤と考えは一致していた。

 加藤に対し、山内が「今からむちゃくちゃ売れたとするじゃないですか。そうしたら、(節約は)どうなるんですか? 年収1億(円)とかになった場合、このスタンスは変わります?」と問いかけると、加藤は「おそらくタクシー乗るよね」と回答。良ちゃんから「じゃあ、仕事頑張った方がいいですよ。今の年収で一生、行こうとするより」と助言。かまいたちは爆笑した。

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