ナイツ塙宣之、初のコミックエッセイ ドラマ化イメージ「僕は小栗旬がいいかな」
お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が27日、都内で行われた『静夫さんと僕』(KADOKAWA刊)の発売記念イベントに登壇。初のコミックエッセイ化を喜び、本がバカ売れして映像化になった時の願望のキャスティングを明かした。

初コミックエッセイに笑顔「夢が叶った」
お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が27日、都内で行われた『静夫さんと僕』(KADOKAWA刊)の発売記念イベントに登壇。初のコミックエッセイ化を喜び、本がバカ売れして映像化になった時の願望のキャスティングを明かした。
漫才協会会長を務め、M-1グランプリの審査員としても知られるなど、お笑い界を代表する存在の一人である塙。2023年に徳間書店より刊行され、幅広い世代から反響を呼んだエッセイ『静夫さんと僕』が、このたびコミカライズされた。本作は、塙の義理の父・静夫さんとの一風変わった日常を描いたハートウォーミングな作品。寝室の布団の上でラーメンをすする、ランニング時には股引を常に着用、部屋中にねこじゃらしを飾るなど、“少し変わった義父”との暮らしを通じて、家族の温かさや人生のユーモアを丁寧に描き出している。
初めてのコミックエッセイ発売に「だいぶ前に出した本がコミカライズになったというので、非常に読みやすくて、もともと矢部太郎さんの『大家さんと僕』という漫画みたいな感じにしようと考えていたので、コミカライズにできて夢が叶って非常にうれしいですね」と笑顔を見せた。
執筆期間を問われ、「去年、壁に顔面をぶつけてあまり覚えていないですね」と笑いを誘うも、「一昨年ぐらいですかね。去年ではない、2年ぐらい前に一緒に立ち上げた方がやりましょうということで進めてくださったので、2年ぐらいですね」と回答。続けて見どころについては「本当に大好きなイラストレーターの方に描いてもらい、読んでいただいてほっこりするようなものにしたかったので、内容も絵のタッチもほっこりするようにできたので、それが一番のオススメです」とアピールした。
本作は静夫さんとの日常を描いているが、「静夫さんは本を出した時も、何度も家に取材に来る方をすごく好きになっちゃって、手紙を送ったり、20枚以上の宇宙の話を送ったんです。今回も送るそうなので、周りが巻き込まれる可能性があるので言ってないですね」と明かしつつ、「落ち着いた頃に、それとなく漫画ができたと報告しようと思います」と語った。
本がバカ売れしたら「いろんなところに寄付しようと思います」と冗談を言いつつも、「住んでいる自宅でもいいんですが、バカ売れしたら一つ夢がありまして、小屋を作りたいんですね。一応、私、漫才協会の会長ですから、若手の漫才師が出られる小屋を作りたいです」と若手が成長できる場所を作りたいという夢を語った。
また、映像化については「もちろんテレビ東京、NHKの深夜ドラマ、何となく絵が浮かんでいます。静夫さんは不破万作さんがいいかなと。不破さんは15年前にNHKのドラマで親子で共演させていただいているので、不破さんが一番似ているんですよ。顔は西田敏行さんに似てましたが、お亡くなりになりましたので、ドラマ化されたら不破さんのイメージですね。僕は小栗旬がいいかな」と笑いを誘っていた。
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