新幹線の荷棚に「スキー板」 自分の荷物は何一つ置けず…“我が物顔の外国人客”にモヤモヤ、ネットも共感
子連れで新幹線に乗って、荷物棚を使おうと思ったら、「知らない人のスキー板があって……」。モヤモヤする事態に見舞われた。通路の反対側に座っていた外国人客の荷物だった。冬のスノーレジャー客が多い車内だったが、どうにもできず、窮屈な思いをしながらの乗車となった。「譲り合いが大事かなと思います」。困ってしまったという当事者に聞いた。

「上には同様に板がたくさん置いてありました」
子連れで新幹線に乗って、荷物棚を使おうと思ったら、「知らない人のスキー板があって……」。モヤモヤする事態に見舞われた。通路の反対側に座っていた外国人客の荷物だった。冬のスノーレジャー客が多い車内だったが、どうにもできず、窮屈な思いをしながらの乗車となった。「譲り合いが大事かなと思います」。困ってしまったという当事者に聞いた。
縦長のケースに入った大きな荷物。指定席の上の荷棚にどしんと置かれている。乗車した際にすでにこの状態だった。
「スキー板かな? と思いました。私は横3席を取っていましたが、このような状況だったので、自分たちの荷物は何一つ置けませんでした。上着は座席の背中に丸めて置いて、リュックやスーツケースは足元に置きました」。仕方なく、狭い空間で過ごした。乗車は1時間ほど。「狭くても我慢できました」と振り返る。
荷物の持ち主は外国人で、スキー場が周辺に多くある駅で下車した。「恐らく中国人の方だと思います。中国語を話していたので。その人の上には、別の人のスキー板と思われる大きい荷物が乗っていました。他にもスキー客が多く、上には同様に板がたくさん置いてありました」と説明する。
冬場のスノーレジャーでにぎわう時期になっており、持ち込み荷物を含めて混み合ってしまう側面もあるだろう。それでも、「私たちが荷物が置けないと困っていても、知らぬ顔をしていました」。今でも「なんかなぁ……」とすっきりしないという。トラブルを避けるためにも、ひと言声をかけるなど、気遣いも大切だ。
SNSに悩ましい思いを吐露。「これほんと困りますよね」「非常識過ぎる…」「同じような光景を見ました」「そういうときは車掌に言うのがいい」「荷物置き場は早いもの勝ちですよ 他の場所に置くしか、足元広いから使いましょう」「遠くても空いている所に置くしかないです」「ゴルフとかスキーの道具は宅急便で送れよといつも思う」「そんなものだと思います」など、多くの反響の声が寄せられた。
新幹線乗車時は、周囲への配慮について改めて気を付けたいところだ。「ちなみに帰りの新幹線では、スキー板などの大きな荷物は座席の上には置かずに足元か荷物置き場に置くようアナウンスがありました。行きにそのようなアナウンスがあったかどうかは不明ですが。今回の件がマナー違反なのかは正直分からないですが、譲り合いなのかなと思います。少し詰めてくれるとか、上着くらい上に乗せていいですよ、と言ってもらえたらよかったのになーと思いました」と話している。
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