OCTPATH古瀬直輝、グループでドラマをやるなら「無人島で…」 “先輩”太田駿静からアドバイスも
吉本興業所属のボーイズグループ・OCTPATHのリーダー・古瀬直輝(27)は、ボーイズラブ(BL)作品の縦型ショートドラマ『腹黒部下は夜を待つ』でドラマ初出演にして、ダブル主演を務める。グループ活動のかたわら、俳優としての一歩を踏み出した。古瀬の新たな挑戦にメンバーはどのような反応を示したのだろうか。貴重な裏話を明かしてもらった。

『腹黒部下は夜を待つ』でダブル主演を務めるOCTPATH・古瀬直輝
吉本興業所属のボーイズグループ・OCTPATHのリーダー・古瀬直輝(27)は、ボーイズラブ(BL)作品の縦型ショートドラマ『腹黒部下は夜を待つ』でドラマ初出演にして、ダブル主演を務める。グループ活動のかたわら、俳優としての一歩を踏み出した。古瀬の新たな挑戦にメンバーはどのような反応を示したのだろうか。貴重な裏話を明かしてもらった。(取材・構成=星川莉那)
――今回のドラマ出演が決まった時のメンバーの反応はどうでしたか。
「ドラマによく出ている太田駿静に一番に報告しました。台本の読み方など、先輩としてアドバイスをもらいました。ドラマの撮影と楽曲リリースの時期が被っていたので、その合間でも駿静が気にかけてくれました。大事なキスシーンの前日も、駿静に練習を付き合ってもらったり、たくさん応援してもらえました。他のメンバーもすごく喜んでくれて、『絶対見る~!』って。『いい、いい。恥ずかしい!』と答えましたが、とても盛り上がってくれました。僕は大阪出身のため関西弁を普段使っているのですが、標準語を話すメンバーに、『ここの部分ちょっとしゃべってくれん?』と聞いて、それを耳コピしたりもしました」
――太田さんからは、具体的にどのようなアドバイスをもらいましたか。
「最初は自分なりに解釈していたつもりだったのですが、『もっと深堀りして、この役がどういう日々を過ごしてきたか、生い立ちを自分の中で設定すると、より具体的に演じられると思うよ』って。本当にお芝居の先生みたいなアドバイスをいただきました」
――キスシーンを振り返っていかがでしたか。
「『THme(スミー:OCTPATHファンの総称)が見てくれたらうれしいな』という気持ちはもちろんあります。この話をいただいた時に、自分の中で覚悟を決めたんです。古瀬直輝ではなく、相馬陸を演じることにフォーカスを当てたので、目の前の鷹津部長(平井雄基=33)のことだけを考えていました。それまでは、『キスシーンか~』とハラハラしていましたが、監督さんの合図でスイッチが入りました。でも、THmeの反応は気になります。『ちゃんとうまいことできたかな』と不安な気持ちもあります。……やっぱり恥ずかしかったです(笑)」

撮影期間は「感情表現がむき出しになった感覚でした」
――グループでドラマをやるならどういう作品にしたいですか。
「すごく面白そうです!8人みんなが初対面という設定で、無人島に集められて、いろんな策を練って、脱出を目指すような設定がいいです。それぞれの生い立ちがありつつ、ミッションを乗り越えていくような感じですかね」
――芝居を経てグループに還元できることはどういった部分だと考えていますか。
「ドラマ撮影期間は、言葉や感情表現がむき出しになった感覚でした。一皮むけた感じです。新しいことに挑戦した自分を認めてあげたからこそ、OCTPATHでパフォーマンスしている時も、また一つ自分の気持ちが上がりました」
――今後、演じてみたい役柄はありますか。
「今回お芝居を演じて、『お芝居ってすごく大変なんだな』と改めて実感しました。でも、その分達成感も味わうことができました。もともとサスペンス系のドラマが好きでよく見ているので、そういった作品には挑戦してみたいですし、時代劇ものにも興味があります!」
□古瀬直輝(こせ・なおき) 1998年11月11日、大阪府生まれ。22年2月、OCTPATHのメンバーとしてデビューし、リーダーを務める。特技は振付で、OCTPATH楽曲の振付も担当している。メンバーカラーは赤色。168センチ。血液型はO。
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