Netflix『九条の大罪』豪華キャスト一挙解禁 ティーザー予告も初公開…柳楽優弥主演で4・2配信決定

俳優の柳楽優弥が主演を務めるNetflixシリーズ『九条の大罪』が4月2日に配信されることが26日、発表された。併せて、本作初となるティーザー予告映像と、実力派をそろえた豪華キャスト陣が一挙に解禁された。

Netflixシリーズ『九条の大罪』2026年4月2日(木)世界独占配信
Netflixシリーズ『九条の大罪』2026年4月2日(木)世界独占配信

話題の漫画がNetflixで実写化

 俳優の柳楽優弥が主演を務めるNetflixシリーズ『九条の大罪』が4月2日に配信されることが26日、発表された。併せて、本作初となるティーザー予告映像と、実力派をそろえた豪華キャスト陣が一挙に解禁された。

 本作は、『闇金ウシジマくん』で知られる漫画家・真鍋昌平氏による同名漫画を原作とした実写シリーズ。2020年10月より『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載が開始され、単行本は既刊15巻、累計部数400万部を超える話題作だ。法とモラルの境界線を鋭く問い、日常に潜む闇に切り込んできた作品が、Netflixにより実写シリーズ化される。監督は土井裕泰氏、山本剛義氏、足立博氏が務め、脚本は根本ノンジ氏が担当する。

 主演の柳楽は、九条法律事務所で、半グレやヤクザ、前科持ちなど、社会からはじき出された依頼人の弁護を引き受ける弁護士・九条間人を演じる。「依頼人を守るのが弁護士の仕事」という信念のもと、法の名の下に刑を軽くする姿勢から、「悪徳弁護士」と呼ばれ、世間から非難を浴びる存在だ。

 九条のもとを訪れ、ともに働くことになる東大法学部主席のエリート弁護士・烏丸真司役は松村北斗が務める。犯罪者を見守るソーシャルワーカー・薬師前仁美を池田エライザ、裏社会とつながり九条に厄介な依頼を持ち込む壬生憲剛を町田啓太、九条と壬生を目の敵にする嵐山刑事を音尾琢真、伏見組の若頭・京極清志をムロツヨシが演じる。

 今回解禁されたティーザー予告では、飲酒運転によるひき逃げ、違法薬物売買、介護施設での虐待、AV出演をめぐるトラブルなど、現代社会の闇を映す事件が断片的に描かれる。反社会的な人物の弁護を次々と引き受ける九条と、その在り方に疑問を抱きながらも支える烏丸が、どのように依頼人と向き合っていくのかが映し出されている。

 追加キャストとして、後藤剛範、吉村界人、水沢林太郎、田中俊介、岩松了、渡辺真起子、菊池亜希子、長谷川忍(シソンヌ)、香椎由宇、光石研、仙道敦子、生田斗真の出演も発表された。

 ティーザー映像では、書き下ろし主題歌として羊文学の『Dogs』が使用されている。黒と白が入り混じった不吉なグレーを基調としたティーザーアートとともに、「正義」と「悪」の境界を問いかける世界観が表現されている。

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