宮本茉由、初写真集のため4kg増“ふわふわボディー”に 悪女役で心境変化「嫌われてもいいやって」

俳優の宮本茉由が25日、都内で行われた1st写真集『ほんとはね、』(小学館刊)の取材会に出席。30歳を迎えてからの変化について語った。

取材会に出席した宮本茉由【写真:ENCOUNT編集部】
取材会に出席した宮本茉由【写真:ENCOUNT編集部】

民放ドラマ初主演作が放送中「現場では『結婚って大変だね』」

 俳優の宮本茉由が25日、都内で行われた1st写真集『ほんとはね、』(小学館刊)の取材会に出席。30歳を迎えてからの変化について語った。

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 2016年に「第1回ミス美しい20代コンテスト」審査員特別賞を受賞し、その翌年からCanCam専属モデルとして活動。18年には『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)で俳優デビューを果たし、現在放送中のドラマ『この愛は間違いですか~不倫の贖罪』(テレビ東京系)では、民放ドラマ初主演を務めるなど活躍を続けている。

 写真集の発売を決めた経緯については、病気を経験した母からの「今の体を残せるなら、残したほうがいいよ」という言葉だったと説明し、21日に発売を迎えた心境を「写真集はずっと夢だったんですが、覚悟を持てる年齢までやりたくないと思っていた。なので、30歳になってやらせていただけて感無量です」としみじみと話した。「最初で最後の写真集」としている理由については「露出のあるお仕事はあまりしたことがなくて、需要があるのかって不安があった」と吐露し、「でも、自分の姿を残したいって思いからやらせてもらいました。覚悟の1冊として、最初で最後としました」と述べた。

 自己採点を求められると「付けられない。でも、自分史上一番頑張った作品なので、皆さんに点数を付けてもらいたい」とした。周囲からは「とてもいい写真集だね」といったコメントが届いているそうで、出版を決意するきっかけとなった母は「じっくりみていました(笑)」と鑑賞時の様子を明かし、笑わせた。

 今回の撮影のために特別に取り組んだことも聞かれると「『レプリカ』ってドラマを撮っていたんですが、撮影がハードで3キロくらい痩せちゃって」と前置きをし、「なので、この撮影までにふわふわボディーになるよう、逆に4キロ体重を増やしました」と告白。そんな同作の魅力は「これまで露出感のあるお仕事をあまりしたことがなくて、そういう意味では一番頑張った一冊になりました」とアピールした。

 タイトルには「20代のときは自分が言いたいこと、やりたいことを口に出せないことが多かった」という葛藤が含まれているとのこと。現在は言葉にすることができるようになったそうで、それにより「お仕事の幅が広がった。自分的にはこの変化はすごくプラスになりました」と笑顔を見せた。続けて、25年で30歳を迎えたことによる変化を問われると「考え方、お仕事との向き合い方は20代とは全然変わりました。ドラマ(『レプリカ 元妻の復讐』)で悪女をやったとき、自分の中で一皮むけたと思いましたね。『嫌われてもいいや』って思えたとき、変われたかなって」と口にした。

 また、現在は主演ドラマ『この愛は間違いですか~不倫の贖罪』が放送中。恋愛観や結婚観に変化はないのかと尋ねられると「現場でも『結婚って大変だね』って話しています(笑)。日本の結婚率を下げないように『結婚ってすばらしいもの』にもっていこうと、頑張っています」と答えていた。

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