DJ KOO、借金で日雇い清掃業の過去 “引退危機”を救った小室哲哉との出会い
ダンス&ボーカルユニット・TRFのDJ KOO(64)が24日、関西テレビ『おかべろ』(土曜午後2時28分)に出演。借金を抱えた時代を振り返った。

ビルの窓ふきや夜中にパチンコ店のガラスふき
ダンス&ボーカルユニット・TRFのDJ KOO(64)が24日、関西テレビ『おかべろ』(土曜午後2時28分)に出演。借金を抱えた時代を振り返った。
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KOOは、見習いとして先輩について、DJブースを掃除したりするところからスタートしたという。その後、早くから荻野目洋子や久保田利伸と仕事をするなど、DJの中では頭角を現していたというが「80年代の途中に風営法の改正とかあって、(店舗の)営業が深夜0時までできなくなっちゃったんですよ。そうすると、DJも従業員も切られていっちゃう。なぜかギャラのいい順から切られて行って、僕も頭角を現してたんでスパーンと切られて」と明かした。
KOOは「それで仕事なくなっちゃって。(当時)機材代がめちゃめちゃお金かかったんですよ。ドンドン新しいものが出て来るんで。200~300(万円)は平気で借金。毎日DJでハコ(会場)に入ってたのが、月に2回あればいいみたいな。それがつらかったなあ」と打ち明けた。
すでに結婚をしていたといい「お金が家に入れられないってなって。『そこはしょうがないな』と思って、日雇いの清掃業のバイトを(した)」とビルの窓ふきや夜中にパチンコ店のガラスふきをやったと告白。日当で8000円~1万円を得ていたという。
30歳ぐらいだったというKOOは「『今まで一生、音楽やると思って来たけど、もし諦めるとしたら今なのかな』と思いましたもん」と別の道へ行くことが頭をよぎったとした。そのタイミングで小室哲哉と出会ったという。小室がソロ時代に“押しかけ弟子入り”したとした。あいさつをした際、オーラを感じたとし「明日も見学に来ていいですか?」と聞き、「いいよ」と言われてから毎日通ったという。
「何もしないんだけど、小室さんのそばにいたい」と考えていたという。夫人には小室と出会った当日に思いを伝えると、「『あなたの好きなようにやるのが一番だから』って」と返ってきたという。苦しい間、夫人からお金の愚痴などは一切、聞かなかったとし「きっと、向こうのお母さんに借りたりとか工面してたんだろうなと思って、それは頭が上がんない」と感謝した。
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