棋士の加藤一二三さん、肺炎で死去 86歳…“ひふみん”の愛称でバラエティーでも活躍
将棋棋士の加藤一二三(かとう・ひふみ)さんが、22日午前3時15分に肺炎のため86歳にて亡くなったことが所属するワタナベエンターテインメントから発表された。

所属事務所が発表
将棋棋士の加藤一二三(かとう・ひふみ)さんが、22日午前3時15分に肺炎のため86歳にて亡くなったことが所属するワタナベエンターテインメントから発表された。
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“ひふみん”の愛称で親しまれた加藤さん。22日、都内の病院で肺炎のために死去したという。
「生前は、皆様より格別のご厚情とご支を賜り、深く感謝申し上げます」とつづるとともに、「故人が生前に賜りましたご厚誼に対し、あらためて心より御礼申し上げますとともに、ここに謹んで哀悼の意を表します」とメッセージを発信している。
加藤さんは中学生だった14歳の時に史上最年少で棋士デビューを果たし、史上最速で棋士最高峰のA級に昇級。その後、史上最年長勝利記録や史上最多対局数などの偉業を成し遂げ、2017年に現役を引退した。
また、1959年に月刊誌『家の光』で始めた詰め将棋の連載が2024年、「同一雑誌におけるボードゲームパズル作者としての最長キャリア」として、ギネス世界記録に認定されたほか、テレビのバラエティー番組でも活躍した。
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【投稿】加藤一二三さんの最後の投稿
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