元フィギュア・高橋成美、全盛期の金銭事情を告白 メダル獲得でも「一番いい時でマイナス700万円」
フィギュアスケートの2012年世界選手権ペア銅メダリストでタレントの高橋成美が21日、ABC『これ余談なんですけど…』(水曜午後11時10分)に出演。フィギュア選手の厳しい金銭事情を明かした。

2012年・世界選手権ペア銅の高橋成美が告白
フィギュアスケートの2012年世界選手権ペア銅メダリストでタレントの高橋成美が21日、ABC『これ余談なんですけど…』(水曜午後11時10分)に出演。フィギュア選手の厳しい金銭事情を明かした。
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番組調査の「未来のオリンピアンを目指す関西親子の本音」として、「フィギュアスケートの大変なところは?」の問いに「移動距離の長さ」「成長期の食事制限」とともに、「親御さんは特にお金が大変」と挙がった。高橋は「全部共感しました」とうなずいた。
シューズで15万円~20万円、衣装も10万円はかかると当事者から悲鳴が上がり、プロフィギュアスケーターの安藤美姫も「もう、これはね。ご家族の支えがないとフィギュアはやれないので」と同調した。
お笑いコンビ・コットンの西村真二が「どれくらいかかるんですか? お金って」と直球質問すると、高橋は「どれくらいっていうのは人それぞれなんですけど、別番組でこの間、ざっくり計算したんですよ。私の全盛期、メダル獲って、一番全盛期の賞金とか含めた上で、1年間、マイナス700万円の赤字でした」と衝撃告白。
MCのかまいたち・山内健司が「一番いい時で?」と確認すると、「一番いい時でマイナス700万円」と肯定。山内が「それ訳分からんじゃないですか」と言うと、高橋は「訳分からんかったですね」と返して笑わせた。
山内が「トップ取ってそれだったら」と困惑すると、高橋は「普段、私、テレビってリラックスして発言させてもらってるんですけど、毎回、親にちょっと叱られるんですね。でも『いいじゃん、大人なんだから』って言ってるんですけど、その金額を知ってからちょっと(親に)気遣います」と本音を吐露。
濱家隆一が「結果出てマイナス700(万円)やったら、子どものころから(の合計額)なんか、とんでもないよね」と口にすると、高橋は「とんでもない」とうなずいた。濱家は「それを今バラエティーでバーッと回収しようとしてるんだ。回収していかないと、これは」と同情した。
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