“丙午の女”小泉今日子は「気が強い」 花の82年組・早見優も「イエス!」と名乗り
俳優の小泉今日子が21日、都内で行われた「ROOTS66 -NEW BEGINNING 60- supported by tabiwa」の記者会見に、早見優とともに登壇し、同ライブに参加する心境を語った。

小泉と早見、今回は同じ舞台に立つことはかなわず
俳優の小泉今日子が21日、都内で行われた「ROOTS66 -NEW BEGINNING 60- supported by tabiwa」の記者会見に、早見優とともに登壇し、同ライブに参加する心境を語った。
1966年は、60年に1度の「丙午(ひのえうま)」だった年。この年に生まれたアーティストたちが40歳の「厄年」を迎えた06年に「厄年こそ大きく動いて厄払い」の思いのもと、ライブイベント「ROOTS66-DON’T TRUST OVER40-」が誕生した。この10年後の16年には、50歳を迎えた出演者が大阪城ホールと日本武道館で再演。さらに、東日本大震災から5年の節目に仙台でも開催され、話題を呼んだ。
3度目の開催となる今回は、60歳の還暦を迎える66年生まれのメンバーたちが「NEW BEGINNING 60」と題して、東京ガーデンシアターと大阪城ホールでスペシャルなステージを繰り広げる。
記者会見の序盤では、司会を務めたパパイヤ鈴木から「丙午の女性は気が強い」といい伝えが語られた。今回が同ライブ初参加となる小泉は「丙午生まれってことで、子どもの時から『丙午の女は……』と言われ続けてきました」と肩を落とし、「今年やっと後輩が生まれるということで『苦労するだろうな。でも、時代が変わったから大丈夫かな』と考えたりしましたね」と後輩に思いを馳せた。続けて、ライブへの意気込みを求められると「同い年の皆さんはそれぞれ個性的です。まだ元気に音楽をやっているので、本番をとっても楽しみにしています」と笑顔を見せた。
報道陣からは「本当に気が強いですか?」という質問が。小泉は「気が強いです!」と答え、早見も「イエス! 私も気が強いです」と続いた。この2人は「花の82年組」と呼ばれる1982年デビューのアイドル。同じライブに参加する思いを聞かれると、小泉は「ずっとかっこいいままなのでうれしい」と喜んだ。
しかし、今回は小泉は大阪公演のみ、早見は東京公演のみの参加となり、同じステージに立つことはかなわなかった。今回のライブをきっかけに、早見は「10年後、一緒にやろう!」と共演に意欲を見せ、小泉も「他にも同期だったお友だちがいっぱいいる。今も頑張っているので、みんなで同窓会的な感じでやりたい」と共感していた。
また、記者会見では「ROOTS66」とウルトラマンのコラボ企画についての発表があった。「ROOTS66」とメンバーと同じく、26年に60周年を迎えるウルトラマンとのコラボグッズを制作するとのことで、この収益は東日本大震災の直後に円谷プロダクションが設立した「ウルトラマン基金」に寄付される。
記者会見には、友森昭一、宮田和弥、大槻ケンヂ、福島忍、田島貴男、田中邦和、斉藤和義、渡辺美里、スガ シカオ、阿部耕作、坂詰克彦、八熊慎一、田中和、永井真理子、木暮晋也、トータス松本、tatsuも出席。司会はパパイヤ鈴木とちわきまゆみが務めた。
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