目黒蓮主演の実写『SAKAMOTO DAYS』、塩野瑛久&渡邊圭祐の出演決定 X(スラー)のビジュアルも解禁

俳優の塩野瑛久と渡邊圭祐が、実写映画『SAKAMOTO DAYS』(4月29日公開、福田雄一監督)に出演することが21日、発表された。

『SAKAMOTO DAYS』に出演する塩野瑛久と渡邊圭祐【写真:(C)鈴木祐斗/集英社、(C)2026映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会】
『SAKAMOTO DAYS』に出演する塩野瑛久と渡邊圭祐【写真:(C)鈴木祐斗/集英社、(C)2026映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会】

X(スラー)に仕える鹿島と勢羽夏生を演じる

 俳優の塩野瑛久と渡邊圭祐が、実写映画『SAKAMOTO DAYS』(4月29日公開、福田雄一監督)に出演することが21日、発表された。

 主人公・坂本太郎を目黒蓮が演じる本作は、2020年11月より集英社「週刊少年ジャンプ」で連載が始まり、全世界累計発行部数1500万部(デジタル版を含む、2025年8月時点)を突破した同名作品が原作。

 原作は、かつて全ての悪党が恐れた伝説の殺し屋・坂本太郎が、コンビニで働く女性・葵に一目ぼれしたことをきっかけに殺し屋を引退し、結婚、娘の誕生を経て「坂本商店」を営みながら、迫り来る刺客と戦う“日常×非日常”のソリッドアクションストーリー。2025年1月から放送されたアニメは、Netflixでの全世界配信初週に860万回視聴を記録し、日本国内でも1060万回以上再生されるなど大きな反響を呼んだ。

 実写映画では、坂本を目黒が演じ、相棒の朝倉シン役に高橋文哉、妻の坂本葵役に上戸彩が出演する。さらに、陸少糖を横田真悠、眞霜平助を戸塚純貴が演じることもすでに発表されている。監督は『銀魂』シリーズや『今日から俺は!!劇場版』を手がけた福田氏が務め、制作は『キングダム』シリーズなどで知られるCREDEUSが担当する。

 今回新たに解禁されたのは、坂本の命を狙う敵組織・X(スラー)一派のメンバー2人。トナカイのかぶり物を身に着け、全身に武器を仕込んだ改造人間・鹿島を塩野が、鹿島にアルバイトとして雇われ、透明スーツを使って標的を襲う無気力な殺し屋・勢羽夏生を渡邊が演じる。

 鹿島は、プロの殺し屋を統制する日本最大規模の組織・日本殺し屋連盟(通称:殺連)の壊滅を目論む謎の存在・X(スラー)を崇拝する忠実な部下という役どころ。一方、勢羽夏生は、ひょうひょうとして面倒事を嫌い、老後資金を貯めるために殺し屋の仕事を続けながらも定時退社を望むという異色のキャラクターだ。

 併せて、X(スラー)一派のキャラクタービジュアルも公開された。鹿島と勢羽が仕える正体不明の首領・X(スラー)の姿も明らかとなり、そのキャストは伏せられたままとなっている。実写映画『SAKAMOTO DAYS』で描かれる最凶の敵の存在にも注目が集まる。

 塩野と渡邊のコメントは下記の通り。

○塩野瑛久

「原作は当然存じ上げていました。その中のどの役でお声がかかったのか、事務所の方からのお話を聞いてみると『鹿の被り物をしていて…』と、まさかの被り物オファーにワクワクが止まりませんでした。詳しくは本編を見ていただきたいのですが、役設定を自分なりに解釈して塩野なりの鹿島をやりきれたと思います。是非劇場でご覧ください。因みに鹿島の被り物は”鹿”ではなく”トナカイ”です」

○渡邊圭祐

「今回、勢羽夏生を演じさせていただきました。アクションの多い今作で常に省エネで生きようとする彼の力の抜けた居住まいをノイズなく表現できるように心掛けました。コメディ要素もふんだんに散りばめられたSAKAMOTO DAYSの実写を福田監督で、とお話が来た時にはワクワクするものしか感じませんでした。しかも坂本を目黒くんがって、もう。いち視聴者として今から公開が楽しみです。ぜひとも劇場で」

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