山下智久、ドラマ『俺たちの箱根駅伝』出演 母校陸上部を率いる新監督役「とても光栄」
俳優の山下智久が、2026年10月期に放送予定の日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』に出演することが21日に発表された。池井戸潤原作の同作で、山下は元「箱根駅伝」出場選手で、大学陸上競技部の新監督役を演じる。

池井戸潤原作、日本テレビが総力を挙げて描く感動作
俳優の山下智久が、2026年10月期に放送予定の日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』に出演することが21日に発表された。池井戸潤原作の同作で、山下は元「箱根駅伝」出場選手で、大学陸上競技部の新監督役を演じる。
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『俺たちの箱根駅伝』は、日本のお正月の風物詩として親しまれている箱根駅伝を題材に、2日間で217.1キロメートルを走り抜く学生ランナーたちの青春とプライド、そして大会を支えるテレビ局の舞台裏を描く感動作。物語は、箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大の陸上競技部の挑戦と、生中継を担う「大日テレビ」の現場という2つの視点から展開される。
第1区からの激戦や区間新記録の誕生、さらには劇的な展開の末に誕生した「シン・山の神」など、毎年多くのドラマを生み出してきた箱根駅伝。その舞台裏では、2日間で14時間以上に及ぶ生中継を成功させるため、テレビ局スタッフたちが奔走している。学生ランナーたちの限界に挑む走りと、それを余すことなく伝えようとする制作陣の戦いが同時進行で描かれていく。
山下が演じる甲斐真人は、箱根駅伝出場経験を持ちながらも、大学卒業後は陸上競技の世界を離れ、総合商社でサラリーマンとして働いてきた人物。母校である明誠学院大の陸上競技部に新監督として就任するが、指導経験はゼロ。型破りな指導方針は、陸上競技部員たちの間に不安と反発を生んでいく。
主演は大泉洋。関東学生陸上競技連盟の全面協力を得て、日本テレビが総力を挙げて制作する『俺たちの箱根駅伝』は、学生ランナーとテレビ中継スタッフ、それぞれの現場での決断と葛藤を描き出す。
山下智久のコメントは下記の通り。
「今回、様々な人間ドラマが起こる深い感動のある作品にオファーを頂き、とても光栄に思っています。僕が演じるのは、元・箱根駅伝ランナーでありながら、今は商社に勤め、母校に戻って陸上競技部の監督を務める甲斐真人という役です。
『箱根駅伝』は、たすきをつないでいく尊さ、夢に向かう力強さ、そして希望が折り重なって生まれる“奇跡の瞬間”を私たちに届けてくれる特別な舞台だと思います。僕自身は、これまで本格的にスポーツの世界に身を置いてきたわけではありませんが、駅伝関係者の皆さんのお話を伺いながら台本を読み解き、この物語に込められた思いや感動を、しっかりと届けられるように努めたいと思います。
駅伝監督から、『言葉の指導だけでない』ということを教えて頂き、人間を観る目をしっかり磨き、学生たちと信頼関係を築き上げていくことが僕の仕事だと思っています。そこに一点集中して、甲斐という人物を作り上げていきたいと思います。
ドラマ『俺たちの箱根駅伝』は、忘れかけていた情熱を呼び覚まし、心に温かい灯をともしてくれる作品になると思います。僕も一生懸命気持ちをこめて丁寧に作り上げていきますので、ぜひ楽しみにしていてください」
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