M-1で衝撃の「55点」 松本人志&島田紳助氏から“酷評”…フット岩尾「やってる途中に」
お笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望が19日、テレビ朝日系『耳の穴かっぽじって聞け!』(月曜深夜1時58分)に出演。「M-1グランプリ」第1回大会での悲劇について言及した。

当時のネタは「小ネタ集みたいなので4分構成した」
お笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望が19日、テレビ朝日系『耳の穴かっぽじって聞け!』(月曜深夜1時58分)に出演。「M-1グランプリ」第1回大会での悲劇について言及した。
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岩尾は1995年、大学の同級生とコンビを組んで芸人デビュー。数年後、同時期にコンビを解散した後藤輝基とにフットボールアワーを結成した。
コンビ結成翌年に始まった『M-1グランプリ2001』出場に関して、岩尾は「よう分からんままエントリーさせられた」と回想。「『予選』ってスケジュールに書かれてて。(会場に)行ってエントリー料払って出る……みたいな。それがトントントントン準決勝まで行って、決勝に選ばれて……」と述べた。
続けて、「次の日かな? 東京で記者会見をやるって。そこに(島田)紳助さんも来てはって。で、出場者の中川家さんからみんな並んで」と発言。「そこで初めて、どうやらこれ、エラいことやぞ? みたいな。(ダウンタウン)松本(人志)さんが審査員やんねや……とか」と当時の心境を語った。
これを受け、レギュラーメンバーのウエストランド・井口浩之が「どうでしたか? 第1回の時は」と切り込むと、岩尾は「いや、(優勝)いけんちゃうの? って思ってたけど、全く歯が立たず」と苦笑。松本には「55点」、紳助には「66点」という低得点を付けられたそうで、これには同じくレギュラーメンバーのとろサーモン・久保田かずのぶも「ええっ!?」と目を丸くした。
岩尾は「その時は、このネタっていうよりは、あの時ウケたここのくだり、ここのくだりみたいなのを寄せ集めで。言うてみたら、小ネタ集みたいなので4分構成した」と説明。「ウケたところ、ウケたところばっかりやから絶対ええやんと思ってたけど、(コンビ歴2年の)よう分からんやつにそんなつながりのないネタされても……みたいなことで。やってる途中に、もう全然あかんわって、2分くらいからもう思ってる。で、手応えもなく終わって……」と振り返った。
そのまま、「点数見たら、松本さん『55点』、紳助さん『66点』っていうので、もうなんか『芸人、あなた向いてないですよ』って烙印を押されたような感覚。もう終わったと思った、ホンマに」と告白。「優勝とかどうこうより、もう1回、あの舞台に来年もあるなら立って、松本さん、紳助さんに認められたいっていうモチベーションだけで2002年、次の1年はずっとやった」と明かした。
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