日本の21歳新星が米国で衝撃TKO、現地ファンも賛辞「美しい」「超絶に巧みなカウンターだ」

格闘家の鈴木崇矢(21=EXFIGHT)が18日(日本時間19日)に行われた米格闘技イベント「Fury FC 113」のフライ級王座決定戦でアントニオ・フィゲイレード(米国)に2R2分12秒でTKO勝利を収め、北米団体のベルト獲得の快挙を成し遂げた。

鈴木崇矢【写真:山口比佐夫】
鈴木崇矢【写真:山口比佐夫】

鈴木崇矢がFury FCのフライ級王座獲得

 格闘家の鈴木崇矢(21=EXFIGHT)が18日(日本時間19日)に行われた米格闘技イベント「Fury FC 113」のフライ級王座決定戦でアントニオ・フィゲイレード(米国)に2R2分12秒でTKO勝利を収め、北米団体のベルト獲得の快挙を成し遂げた。

 日本の新星が強烈なインパクトを残した。2R2分過ぎ、フィゲレードが前に出てきたところに下がりながら左のチェックフックで顔面を打ち抜き、ダウンを奪うとそのままパウンド連打でTKOを呼び込んだ。

 あまりに鮮やかなフィニッシュでベルト獲得。UFCなどのストリーミングサービス「UFC FIGHT PASS」の公式XでKOシーンが公開されているが、これが拡散。米ファンからも賛辞が寄せられている。

「美しい左のタイミング」
「UFCの125ポンド級は近いうちに日本人選手ばかりになるぜ」
「こいつは冷徹だ。クリーンな打撃と、そのカウンターは超絶に巧みだ」

 鈴木はデビュー戦こそ敗れたが、そこから7連勝でベルト戴冠。UFCとの契約も夢ではない状態となった。

次のページへ (2/2) 【動画】米ファンもうならせた鈴木のKOシーン
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