外国人男性2人が授乳室でカップ麺“調理” 女性が意を決して注意も…「絶対あかん」結末に騒然

ショッピングモールに設置されている赤ちゃん向けの休憩スペースで、モヤモヤする事態に見舞われた。ミルク用の給湯設備があるのだが、カップ麺を手にした外国人男性2人が入ってきたのだ。「NO」と何度伝えても、戻ってきて……。今回の出来事に遭遇したのは、生後3か月の乳児を育てる20代の母親。不安を感じて商業施設側のスタッフを呼んだが、騒動に困惑してしまったという。「安心して使えるようになれば」と訴えている。

ショッピングモールの赤ちゃん向けスペースで緊急事態(写真はイメージ)【写真:写真AC】
ショッピングモールの赤ちゃん向けスペースで緊急事態(写真はイメージ)【写真:写真AC】

ミルク用の給湯設備が設置 「夫と我が子を背中に隠して対応をしました」

 ショッピングモールに設置されている赤ちゃん向けの休憩スペースで、モヤモヤする事態に見舞われた。ミルク用の給湯設備があるのだが、カップ麺を手にした外国人男性2人が入ってきたのだ。「NO」と何度伝えても、戻ってきて……。今回の出来事に遭遇したのは、生後3か月の乳児を育てる20代の母親。不安を感じて商業施設側のスタッフを呼んだが、騒動に困惑してしまったという。「安心して使えるようになれば」と訴えている。

 母親は、夫と赤ちゃんの3人でショッピングモールを訪れていた。赤ちゃん向け休憩スペースは、おむつ台と給湯設備が同じところに置かれており、扉の先に女性のみ入れる授乳室が設けられている構造。赤ちゃんのミルクを作ろうと利用した時の出来事だ。

「ベビー休憩室の前に着いた時に、カップ麺を開けながら外国人男性2人が歩いてきたので、夫と『まさかミルク用のお湯使おうとしてるんじゃないよね?』と話していたら、入ってきてお湯の方に来ました。ミルク用の調乳湯でカップ麺を作ろうとしたので、私も夫も『NO!』と伝えたのですが出ていきませんでした。少し奥にゴミ箱があってそこにカップ麺のビニールなどを捨てに行って、また戻ってきました。再び『NO!』と言ったら、今度は出ていきました」。

 がく然しながらも冷静に対応した。「その間は夫が我が子を抱っこしていたのもあって、夫に危害が加えられたら嫌なので、夫には私から『下がってて』と言いました。その後、先ほどの外国人男性のうちの1人が両手にカップ麺を持って再度来たので、夫と我が子を背中に隠して対応をしました」。

 ここで、施設側に相談することを決意する。「何度も来るので、少し心配ではありましたが、夫に『待ってて。子どもを任せたからね!』と伝えて休憩室を離れて、近くのお店の人に言いに行きました」。

 さらに、母親の方から施設のインフォメーションに、「ベビー休憩室でカップ麺を作ろうとしてる海外の人がいます。今使われないようにしてるから来てほしい」と電話を入れたという。

 だが、思わぬ展開に。今度はカップ麺を抱えた外国人女性が入ってきたのだ。「外国人男性の連れの女性が両手にカップ麺を持って来ました。『ミルクオンリー! NOクッキング!』と伝えました。なかなか去らなかったのですが、給湯設備の前から夫と私が離れないでいたところ、1度外に出ていきました。外ではずっと先ほどの男性2人と女性が待っていましたが、警備員が来たら去っていきました。その後の対応は、警備員さんにお願いしました。ちなみに、夫は我が子を守ってくれてました」。事のてん末を教えてくれた。

 外国人の男女はグループで行動していたといい、「3人とも日本語は話せない様子でした。旅行客だと思われます。少し離れたベンチにお連れ様たちがいて人数も多かったので、家族や親族かな? と思われます」とのことだ。

 母親は一連の騒動についてSNSで報告。「お店の人に言ったら警備の人が来た瞬間に逃げていった…分かってるならやっちゃダメだよ」と嘆かわしい思いをつづった。改めて、「問題点は、ベビー休憩室に子どもなしで男性2人だけで入ってくることもそうですし、ましてや、ミルク用のお湯で調理しようとするのは問題かと思います」と指摘する。

「内心バクバクでしたが注意する決断をしました」

 投稿にはコメントが多数届いており、「絶対あかんですね」「マナー違反」「そういう人がいると、撤去されたり使えなくなるからやめてほしい」「信じられない!」「なんでも許されると思ってんのかな。。」「お湯は粉ミルク専用のお湯です」など、驚がくの声が上がった。

 また、「すべてのベビールーム入口に番号入力しないと入れないようにするか 人件費かかりますが監視役の方置くか」「インフォメーションでコインをもらわないと入れないところがあるみたいですが、全部そうしてくれたらいいのにと思います」とする改善策の提案が。

 他にも、「ベビールームではないけど、夏にクーラーボックス持ってきて、スーパーの製氷機(買った食材冷やす用の)の氷をごっそり入れてる外国人がいたので、袋に2つまで、それはダメ! と言った事があります。しかも、買い物をしてないで氷だけ持って帰ろうとしてた」といった体験談も寄せられている。

 意を決した行動。母親は「驚きました。外国人の方々が、お湯がベビー休憩室に備わっていることを知っていること自体にも驚きました。また、離乳食が始まってない赤ちゃんも使うお湯なので、中身のお湯がはね返ったり、アレルギーがもしあったりしたら怖いと感じて、使わせてはいけないと思って行動を起こしました。我が子だけではなく、この後に使用する赤ちゃんやママさんパパさんのことを思い、内心バクバクでしたが注意する決断をしました」と振り返る。

 外国人観光客の立場からすれば、赤ちゃん向けの施設であるということをうまく理解できていなかったり、勘違いしてしまうことがあるかもしれない。商業施設側の対応として、より分かりやすく説明・周知することも改善の一手になるだろう。

 母親は「今回、『注意するのを見習わないと』などのコメントをいただくことが多かったのですが、いろんな人がいると思うので、自分たちや子どもの安全優先でしてほしいなと思います。また、ちゃんとルールを守ってくれて皆が安心して使えるようになることを願っています」と、自身の思いを口にした。

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