沢尻エリカは稽古から「120%」 共演のA.B.C-Z橋本良亮が証言「ワルツで男性陣をリードしてた」

男性アイドルグループ・A.B.C-Zの橋本良亮が19日、都内で行われた舞台『ピグマリオン-PYGMALION-』(20日上演)の取材会に俳優・沢尻エリカと共に登壇し、稽古中の印象深い出来事について語った。

取材会に登壇した橋本良亮(左)と沢尻エリカ【写真:ENCOUNT編集部】
取材会に登壇した橋本良亮(左)と沢尻エリカ【写真:ENCOUNT編集部】

ワルツは「千秋楽までには完ぺきに」

 男性アイドルグループ・A.B.C-Zの橋本良亮が19日、都内で行われた舞台『ピグマリオン-PYGMALION-』(20日上演)の取材会に俳優・沢尻エリカと共に登壇し、稽古中の印象深い出来事について語った。

「マイ・フェア・レディ」の原作である『ピグマリオン』は、シェイクスピアに次ぐ英国人劇作家で、ノーベル賞作家ジョージ・バーナード・ショーが1912年に執筆した不朽の傑作喜劇。1913年にウィーンで初演されて以来「英語劇の中で最も知的で皮肉な喜劇の1つ(The New York Times)」など、【20世紀初頭の英語演劇の傑作】と言われ、今もなお世界中で愛されている名作だ。主演を務める沢尻は、主人公のイライザを演じる。

 沢尻が舞台主演を務めるのは、約4年ぶりに俳優業を再開した舞台『欲望という名の電車』(24年2月)以来、約2年ぶりとなる。

 上流階級の家庭で育ったフレディ・エインスフォードヒルを演じる橋本は「2か月間みっちり稽古してきました。それを生かして全力でゲネプロに挑みます。よろしくお願いします」と意気込んだ。続けて、今回のカンパニーに参加できたことを「エリカさんは稽古中も120%でやる。そこがすばらしいなって思いました。六角(精児)さんは舞台の大黒柱と言っても過言ではない存在です。すてきな方々に囲まれてうれしいなって思いました」と喜んだ。

 さらに、稽古期間中の印象深い思い出について、橋本は「ワルツを踊るシーンがあるんですが、最初の稽古では大半の人がワルツ初めてだったので、結構ボロボロだった。でも、初っ端からできたのがエリカさん。本来は男性陣が女性をエスコートするんですが、エリカさんは最初から完ぺきだったので、エリカさんが男性陣をリードするという。そんな稽古期間でした」と紹介。

 これに、沢尻は「最初は『もしかしたらダメかもしれない』って思った(笑)。でも、今はすごくまとまって、ちゃんと見せられるレベルになったと思います」と自信を滲ませた。橋本は「千秋楽までには完ぺきにします」と、さらなる成長に意欲を見せていた。

 取材会には、六角、清水葉月、玉置孝匡、市川しんぺー、池谷のぶえ、小島聖、春風ひとみ、平田満も出席した。

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