麒麟・川島、“コンビ格差”の壮絶過去告白「自分だけピンマイクなし」 共演者は「今考えたら、狂気の沙汰ですね」

お笑いコンビ・麒麟が17日深夜、MBS『かまいたちの知らんけど』(土曜深夜0時28分)に出演。久々のコンビでの登場で、著書『ホームレス中学生』(2007年刊行)のベストセラーで巨額の印税を手にした田村裕と、今や日本を代表するMCとなった川島明が現在と真逆のコンビ格差時代について振り返った。

麒麟・川島明【写真:ENCOUNT編集部】
麒麟・川島明【写真:ENCOUNT編集部】

麒麟・田村は「ラヴィット!」低迷を喜んでいた…明かす相方への嫉妬

 お笑いコンビ・麒麟が17日深夜、MBS『かまいたちの知らんけど』(土曜深夜0時28分)に出演。久々のコンビでの登場で、著書『ホームレス中学生』(2007年刊行)のベストセラーで巨額の印税を手にした田村裕と、今や日本を代表するMCとなった川島明が現在と真逆のコンビ格差時代について振り返った。

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『ホームレス中学生』は225万部をクリア。田村は「MAXが1か月で50万部刷って、(印税)5000何万」と告白し、かまいたちを驚かせた。当時は現在とは逆のコンビ間格差。川島はドバイロケへの同行など、田村のバーター出演が続き、「オレだけピンマイクついてないっていう(こともあった)」とした。

 濱家は田村にマイクあり、川島になしの状況を「今考えたら、失礼ですけど、狂気の沙汰ですね」と表現して笑わせた。川島は「田村のピンマイクで『なんでやねん』とか言って。これマジやで」と回想した。印税を公開した田村は超売れっ子のかまいたちに対し「お前らも言えや、ギャラ。1番なんでしょ? いま芸人の世界で」と問い詰めると、川島も「芸人の世界と言うか、人。人で一番もうけてる」と同調。山内は「(トミーズ)雅さんが勝手に言ってるんで。ニセ情報を」とスルーした。

 田村は「『ラヴィット!』が決まった時にNGK出番で雅さんと川島がしゃべってたのよ。出番近づいて来たから、そろそろ行こうと思って部屋出たら、雅さんが『お前、(相方は)全国ネットの帯やぞ』言うて。『川島すごいぞ。1本何十万もらいよるぞ』って言ったのよ。川島が『そんなにないですよ。半分ぐらいです』みたいな話してて」と回想。

 ところが、数字を1か月分と思いこみ、実際は1回分(1日)と気づき「それ、自分で分かった時に家で1人で涙止まれへんかってん」と明かした。『ラヴィット!』開始当初、視聴率が低迷した時期も、田村は「最初は嫉妬に狂ってたから、『一番数字悪い』とか『いつまでもつんやろう』とか言うネットニュース見るたびに喜んでたよ」と打ち明けたが、川島が不動の存在となった現在は「ここまで行ってくれてうれしいし、テレビ史に名を残してるやん。今までその枠でバラエティー誰もやってなかったんやから」と心から絶賛した。

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