NOAがドラマ単独初出演、阪口珠美は連ドラ初出演 人気俳優&駆け出しアイドルのラブサスペンス

人気電子コミック『救い、巣喰われ』が実写ドラマ化され、2月12日よりMBSドラマ特区枠(木曜深夜24時59分ほか)で放送開始することが19日に発表された。主演はNOAで、ドラマ単独初主演となる。ヒロインには元乃木坂46の阪口珠美が起用され、連続ドラマ初出演を果たす。

ドラマ単独初出演のNOAと連ドラ初出演の阪口珠美【写真:(C)『救い、巣喰われ』製作委員会・MBS】
ドラマ単独初出演のNOAと連ドラ初出演の阪口珠美【写真:(C)『救い、巣喰われ』製作委員会・MBS】

元乃木坂46阪口珠美が駆け出しアイドル役で新境地

 人気電子コミック『救い、巣喰われ』が実写ドラマ化され、2月12日よりMBSドラマ特区枠(木曜深夜24時59分ほか)で放送開始することが19日に発表された。主演はNOAで、ドラマ単独初主演となる。ヒロインには元乃木坂46の阪口珠美が起用され、連続ドラマ初出演を果たす。

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 原作は、原案を琴子氏、漫画をカモ氏が手がける同名作品で、電子コミック累計50万部を突破している。芸能界の裏側を舞台に、心に病みを抱えた人気俳優と駆け出しアイドルの偶然の出会いから始まる究極のヤンデレ系ラブサスペンスとして、日本だけでなく韓国でも読者を魅了してきた。登場人物たちが次々と闇落ちし、変貌していくジェットコースターのような展開が特徴だという。

 物語は、仲間からの嫌がらせに耐えながら活動を続ける駆け出しアイドル・南瀬天が、偶然出会った人気俳優・宝生千秋のドラマで代役を務めることから動き出す。元アイドルグループのセンターで現在は人気俳優として活躍する千秋は、悪友から「天を落とせるか」という賭けを持ち掛けられ、イタズラに天へ近づいていく。次第に純真な天に惹かれていき、その想いは独占欲へと変わり、愛と執着の境界が壊れ始める。

 宝生千秋役を演じるNOAは、12歳で渡韓し大手事務所の練習生として下積み時代を経験。作詞作曲、歌唱、ダンスまで自ら手がける多才さが評価されてている。俳優としては、ドラマ『君の花になる』(2022)でデビューし、映画『山田くんとLv999の恋をする』(2025)やドラマ『初恋DOGs』などで重要な役柄を演じてきた。本作では、ミステリアスで危険な人気俳優という役どころに挑み、激情あふれるラブシーンにも臨む。

 南瀬天役には、元乃木坂46の阪口が決定した。配信番組のMCやラジオパーソナリティを務めるほか、舞台『醉いどれ天使』などでも存在感を示してきた阪口にとって、本作は連続ドラマ初出演となる。貧しい家庭を背負いながら夢を追い、千秋との出会いによって俳優としての才能を見いだされていく駆け出しアイドルを演じる。

 NOAのコメントは下記の通り。

「出演が決まり、原作を読ませていただきました。千秋に対して、最初は『とんでもない人物だな』と感じたのですが、読み進めるうちに、人間の奥底にある暗闇や孤独のようなものに、どこか共感を覚え、次第に物語に引き込まれていきました。そんな千秋を演じさせていただけることを、とても光栄に思っています。自分自身とも照らし合わせながら、僕が感じた『救い、巣喰われ』の意味を、視聴者の皆さんにもしっかりとお届けできるよう、全力で向き合っていきたいです」

 阪口のコメントは下記の通り。

「南瀬天役を演じさせていただきます、阪口珠美です。原作を読んだ時は、ひたむきに頑張る少し不器用なアイドル天ちゃんに共感出来る部分があったかと思えば、その聖母的な優しい雰囲気が周囲の人の心を乱してしまったり、それぞれが抱える思いに胸が締め付けられる気持ちにもなって、気がついたら一気に作品の世界に引き込まれていました。私にとって初めての連続ドラマのため緊張や不安はありますが、時には重く時にはキュンと皆さまの心に響く作品となれるようしっかり向き合って演じさせていただきたいと思います。よろしくお願いします」

 脚本は遠山絵梨香氏、監督は酒見アキモリ氏が務める。酒見監督は「初恋、依存、束縛、嫉妬、狂気…その裏に隠された真実と過去。愛に狂い、愛に狂わされる千秋と天が織りなす偏愛サスペンスの世界を、最高のキャストスタッフ一同熱く、狂いながら作ってまいります。ただのラブストーリーでは終わらないこの作品を、視聴者の皆様にも『執着』して観ていただければ幸いです」とコメントしている。

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