GACKT、ヘビースモーカーだった過去「ヤメられないんじゃない」 愛煙家があっさり禁煙できたワケ
アーティストのGACKTが17日までに自身のXを更新。かつてはヘビースモーカーだった過去を明かすとともに、禁煙に成功した意外なエピソードと自身の哲学をつづり、反響を呼んでいる。

人生の最後に持っていくのは「タバコ」と答えていた過去
アーティストのGACKTが17日までに自身のXを更新。かつてはヘビースモーカーだった過去を明かすとともに、禁煙に成功した意外なエピソードと自身の哲学をつづり、反響を呼んでいる。
話題作に引っ張りだこ…クルマを愛する実力派人気俳優のカーライフ(JAF Mate Onlineへ)
GACKTは、周囲から「あれだけヘビースモーカーだったのに、よく辞められたよね?」と驚かれるほど、かつては無類の愛煙家だったという。本人いわく、当時は「人生で最後に持っていくものは?」と聞かれたら、真顔で「タバコ」と答えるほど執着していたと振り返る。
それほどまでにタバコを愛していたGACKTが、あっさりと禁煙できたきっかけは、ある日のスタジオワークでの“些細な出来事”だった。
当時はメンバー全員が喫煙者で、スタジオ内はいつも煙が充満。そんなある日、風邪を理由にタバコをやめたメンバーの一人が、GACKTにこう問いかけたという。
「ガクはなんでタバコをヤメらんないの?」
これに対し、GACKTは「ボクはヤメられないんじゃない。ヤメたくないからヤメないだけ…。オマエらと一緒にするな。もし、オマエら全員がタバコをヤメられるなら、いつでもヤメるよ…」と返答。すると、その言葉を受けたメンバーが奮起。事務所やレコード会社のスタッフまで一人ひとりを巻き込み、なんと2週間で周囲の全員がタバコを辞めてしまったという。
「ガク、全員ヤメたよ。どうする?」と詰め寄られた瞬間、GACKTは迷うことなく「わかった。じゃ、この一本を最後にするよ」と即決。長く続いたタバコ人生に、あっけなく幕を下ろした。
GACKTは禁煙を成し遂げた理由について、「決めたからヤメた。これだけのこと 自分の行動は常にそう。決めたからやる。ただそれだけ」とシンプルに言い切る。
さらに、多くの理由をつけることについては「中断する理由を作っているようなもの」とし、何事もルール決めが大切で、そのルールはシンプルであるほどいいとの持論を展開した。
もし自分が決めたことを続けられないのなら、もっとルールを簡単にした方がいい。GACKTが最後に示した答えは「決めたらやる」。それ以外の理由は不要であるという、ストレートで強いメッセージだった。
あなたの“気になる”を教えてください