元ME:I加藤心、「病名偽装」告発と声明の真意を回答…代理人弁護士は「解雇」を報じた記事の削除を報告
ガールズグループ・ME:I(ミーアイ)を昨年末に脱退した加藤心が16日夜、代理人弁護士を通じてENCOUNTにコメントを寄せた。加藤と代理人弁護士は今月14日、「調査結果」として、昨年3月29日にME:Iの所属事務所LAPONE GIRLSが発表した加藤の病気休養を否定し、「健康状態は良好」と断定。加藤は週刊文春に事務所による「病名偽装」を告発し、声明も発表した。その真意を聞いた。

ENCOUNTの質問に回答
ガールズグループ・ME:I(ミーアイ)を昨年末に脱退した加藤心が16日夜、代理人弁護士を通じてENCOUNTにコメントを寄せた。加藤と代理人弁護士は今月14日、「調査結果」として、昨年3月29日にME:Iの所属事務所LAPONE GIRLSが発表した加藤の病気休養を否定し、「健康状態は良好」と断定。加藤は週刊文春に事務所による「病名偽装」を告発し、声明も発表した。その真意を聞いた。
話題作に引っ張りだこ…クルマを愛する実力派人気俳優のカーライフ(JAF Mate Onlineへ)
ENCOUNTの質問に、代理人弁護士(レイ法律事務所・河西邦剛氏、西山晴基氏)は文書で回答した。
――病名を偽装発表されて、ME:Iの活動が休止となったことが事実なら、相当に重いことだと思います。今後、加藤さんが事務所側に対して法的手段に出ることはあるのでしょうか。
代理人弁護士「継続して事実関係の調査及び確認を慎重に進めており、特に、ラポネの『医師の診断のもと』という発表について、誰が、どのように、会社(ラポネ)内部に伝えたことにより会社の本件発表につながったか、調査を進めています」
加藤自身もコメントを寄せた。
「活動休止以降ずっと心配してくださっていたファンの方々に向けて、自らの認識を伝えるために今回のメッセージを出しました」
週刊文春電子版は今月14日、「【独占告白140分】ME:I 加藤心が脱退の真相を初めて明かした!『ファン、メンバーに別れを言うことも許されなかった』《マネージャーが医師に渡した“病名でっち上げ”秘密文書》」と題した告発記事を掲載。同夕刻には、加藤が代理人弁護士を通じて声明を発表し、「必ず戻ってまた元気な姿をお見せしたかった、最後に一度でもME:IのCOCOROとしてみなさんのペンライトの中で輝いて楽しんでいる姿で恩返ししたかったです。本当に悔しくて残念ですが、お待たせしてしまっている間も本当にたくさんの愛を私に伝え続けてくれたこと、感謝しています」などと告白していた。
代理人弁護士も「調査結果」として、昨年3月29日に事務所が発表した加藤の病気休養を否定し、「健康状態は良好」と断定。加藤の素行不良を報じた週刊誌記事の内容も否定し、「発行元会社に記事の削除等を請求しており、名誉回復がなされない場合には訴訟等を検討せざるを得ない旨を伝えています」と公表していた。
一方でLAPONE GIRLSは同日夜に公式サイトを更新し、同日付で元ME:Iメンバーに関する記事が掲載されたことに触れ、記事の中には事実と異なる点が含まれているものの「詳細のコメントは差し控える」との姿勢を示した。
なお、加藤の素行不良を報じた週刊誌記事については、加藤の代理人弁護士がレイ法律事務所の公式サイトで16日夜、「加藤心さんに関する記事が削除されていることをお伝えします。一部週刊誌において、昨年、加藤心さんがラポネエンタテインメントから素行不良を理由に『解雇』されたという内容の報道があり、当職らは、今年になり、記事の掲載元会社に誤った内容を含む当該記事について削除を請求していました。当該記事は削除されていることをお伝えします(2026年1月16日 20:00時点)」と発表した。
その上で「当職らが今年になり、ラポネエンタテインメントに記事内容について照会したところ、同社からは『記事に記載のような素行は把握していませんでした』と書面で回答がありました」とし、「SNSを含め誤った情報の流布・拡散や誹謗中傷等については、法的措置等を取らざるを得ませんのでご留意ください」と呼びかけている。
あなたの“気になる”を教えてください