大森南朋、バイト中心の不遇時代 緒形拳さんからの助言を回想「めちゃくちゃ焦っていた」
俳優の大森南朋が13日、都内で開催された14日スタートのフジテレビ系連続ドラマ『ラムネモンキー』(毎週水曜午後10時)の制作発表に出席。ドラマの見どころや撮影エピソード、ドラマの内容にちなみ若かりし日の思い出話を語った。

反町隆史、大森南朋、津田健次郎が初トリプル主演
俳優の大森南朋が13日、都内で開催された14日スタートのフジテレビ系連続ドラマ『ラムネモンキー』(毎週水曜午後10時)の制作発表に出席。ドラマの見どころや撮影エピソード、ドラマの内容にちなみ若かりし日の思い出話を語った。
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同ドラマは、『コンフィデンスマンJP』『リーガルハイ』『どうする家康』などジャンルを超えて話題作を生み出してきた古沢良太氏が脚本を担当。昭和最後の時代に青春を過ごした“あの頃”の記憶と“今”の感性を融合させた、笑って泣けてちょっぴり謎めいた物語だ。反町隆史、大森、津田健次郎の3人が初めてトリプル主演として共演し、“こんなはずじゃなかった”大人たちの再会と再生を描く「1988青春回収ヒューマンコメディー」となっている。
同ドラマで肇役を演じた大森。学生から「若い時の自分に言いたいことは?」という質問を投げ掛けられ、俳優としての駆け出し時代のエピソードを。「大御所と飲んでいる時に『焦るな』と言われました。めちゃくちゃ焦っていたんですよ。その時、全然売れていなくて、アルバイトばっかりしてたんですけど、今思うと、その先輩たちの言葉で余計に焦る必要がなかったと思えます」と懐かしそうに振り返り、「なんで巨匠の緒形拳さんが俺に『焦るな』と言ったのか、そういうことなのかと最近気づきました。若い時は気づけなくていいんですが、若い時の自分に言えるなら、『焦らなくてもいいよ』と言いたいですね」と語った。
また、ドラマの舞台となる昭和の時代を過ごしていたこともあり、「80年代ハラスメントをやっちゃっています。現実世界でもちょいちょいやりそうなので、気をつけないといけませんね(笑)」と苦笑い。最後にこの日のイベントでドラマを鑑賞した日本大学芸術学部の学生に対して「あっという間に映画監督やドラマのディレクターになる方もいらっしゃるわけでしょう? あの、使ってください。よろしくお願いします」と頭を下げ、学生の笑いを誘っていた。この日のイベントには、大森のほか、反町、津田、木竜麻生、福本莉子も出席した。
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