當真あみ、英語のせりふは父の発音を参考に 「読んでる音声がほしい」と連絡

俳優の當真あみが12日、都内で行われた映画『ラストマン-FIRST LOVE-』(平野俊一監督、公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。撮影を振り返った。

イベントに登壇した當真あみ【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した當真あみ【写真:ENCOUNT編集部】

新成人にメッセージ「ゆっくり一緒に大人になっていけたらいいな」

 俳優の當真あみが12日、都内で行われた映画『ラストマン-FIRST LOVE-』(平野俊一監督、公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。撮影を振り返った。

 主演・福山雅治が全盲のFBI捜査官・皆実広見を演じた2023年4月期間の連続ドラマ『ラストマンー全盲の捜査官ー』(TBS系)。ブームを起こした同作が、約2年の時を経て映画化を果たした。當真は、皆実の初恋の人であるナギサ・イワノワ(宮沢りえ)の学生時代を演じる。

 オファーを受けたときの心境を聞かれ「ドラマ観ていました。このような形で参加させていただけると思っていなかったので、ものすごくうれしかったです」と回顧。続けて「1つ欲を言うと……」と切り出し、「少しでいいので、現代パートを演じる方々のお芝居を直接見たかった。あのすてきな雰囲気を、ファンとしてちょっと見たかったな」と打ち明けた。

 同作では、英語のせりふもあったが「そこまで英語は得意じゃない」とのことで、英語が堪能な現場スタッフに指導を受けながら撮影を進めていったという。また、英語が話せる父にも教わったそうで「せりふを伝えて『読んでる音声を送ってほしい』と言って。それを聞きながら練習していました」と明かした。

 この日は「成人の日」当日であることから、新成人になった同年代の人たちにメッセージを送る場面もあった。現在19歳の當真は「18歳で成人と言われても大人になった感覚がなく、今も正直何もわかっていない」と吐露し、18歳から20歳までの2年を「かっこいい大人になるための準備期間」と捉えていると口にした。20歳を迎えるまでの約1年で「少しでも想像している大人に近づけたらいいなと思っています」と意気込み、「皆さんも『大人にならなきゃ』と急がず、ゆっくり一緒に大人になっていけたらいいなって思います」と新成人にメッセージを送った。

 なお舞台あいさつには、濱田龍臣も出席した。

 同作は、全盲のFBI捜査官・皆実(福山)と、大泉洋が演じる孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマ。ファンの間では続編を熱望する声も多く、劇場版はストーリーやアクション、ユーモアなど全てがスケールアップした痛感バディエンターテインメントになっている。濱田は皆実の学生時代を演じており、福山が演じる役の若き日を演じるのは、NHK大河ドラマ『龍馬伝』(2010年)以来、約15年ぶり2度目となった。

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