AKB48、成人式メンバーがレジェンドOGと“差”に悔しさ 紅白競演も「こんなにも違うんだ」
アイドルグループ・AKB48が11日、東京・神田明神にて成人式『AKB48 二十歳のつどい 2026』を行い、昨年、今年に20歳を迎えるメンバーの秋山由奈、新井彩永、工藤華純、久保姫菜乃、迫由芽実、花田藍衣の6人が出席した。

昨年・今年に20歳を迎えるメンバー6人が出席
アイドルグループ・AKB48が11日、東京・神田明神にて成人式『AKB48 二十歳のつどい 2026』を行い、昨年、今年に20歳を迎えるメンバーの秋山由奈、新井彩永、工藤華純、久保姫菜乃、迫由芽実、花田藍衣の6人が出席した。
AKB48と言えば、結成20年が経過し、今年21年目を迎える。昨年の大みそかには、『NHK紅白歌合戦』で、現役メンバーと共に、前田敦子や高橋みなみらレジェンドOGたちが集結し、紅白を大いに盛り上げた。
花田は、「私は卒業生の皆さまと関わるのをすごく楽しみにしていたのですが、直接お会いするとオーラに圧倒されて、自信を失ってしまいそうにもなりました。でも前田敦子さんをはじめ、皆さま一人ひとりにお声がけさせていただき『今日も可愛いですね』というひと言から入って、少しでも心をつかめたらいいなと思ってお話しさせていただきました」と回想。「これからのAKB48は、先日の武道館コンサートで先輩方が見せてくださった強い背中を今の現役メンバーもみんな見たと思うので、やる気に満ちています。これからもメンバーみんな笑顔でニコニコして、他のグループにも負けないぞという気持ちで団結力を強くしていきたいです」と意気込んだ。
久保は「私は一番の憧れである小嶋陽菜さんとユニットをさせていただいて、本当に夢のような空間だなと改めて感じました。小嶋さんを見た時に、小嶋さんのようなすてきな女性に今後なっていきたいなと個人的に強く思いました。これからのAKB48は“個性”“がむしゃらさ”が一番のアピールポイントだと思うので、それを忘れずにこの先も突き進んでいきたいです」と前を見る。
秋山は「高橋みなみさんをはじめ、私たちが困っている時にどこにいても見つけて手を差し伸べてくださったり、まとめてくださるひと言や、緊張をほぐす言葉をかけてくださったりしました」と振り返ると、「紅白の前に、大島優子さんがインスタライブでメンバーのことを紹介してくださったりして、お忙しいのに現役メンバーのことをすごく考えてくださっていたのがうれしかったです。そのレジェンドの皆さまを超えるぞという気持ちを持って、21年目のAKB48を私たちが頑張っていきたいなと思いました」と新たな誓いを立てた。
指原莉乃や柏木由紀からアドバイス
新井は「OGの皆さまとご一緒させていただいて、冷静に考えて『私が生まれた時からアイドルをやられている先輩方とご一緒する』というのはすごいことだなと思いました。実際にステージに立って、その背中からオーラを感じて刺激を受けました」と大きな経験になったことを明かすと、「特に私は峯岸みなみさんとこの期間ご一緒することが多くて、峯岸さんのお子さんのベビーシッターのようなことをさせていただいたりしました。私にとっても“第2のお母さん”のような存在の方に出会えてうれしかったです」と笑顔。
それでも今後については「先輩方は良い意味ですごく自由で、型にとらわれていない感じがAKB48らしさだと感じたので、私たちも振袖が一人ひとり違うように、一人ひとりの個性を出してもっとバチバチにぶつかり合うくらいのグループになれたらなと思います」と強い視線で語っていた。
工藤は「やはり自分たちとは全然違うなと思う部分がたくさんあって、尊敬する反面、『こんなにも違うんだ、まだまだダメだな』とすごく悔しい気持ちにもなりました。指原莉乃さんや柏木由紀さんが年末の歌番組のリハ映像を見て『ここをもっとこうした方がいいよ』とアドバイスしてくださったんです。今後に生かしていきたいです」と述べていた。
迫は「幼稚園の時から『会いたかった』とかを踊っていて、テレビで見ていた憧れの先輩方と同じ場所に立って同じ景色を見るという、貴重な経験をさせていただいた20周年だったと思います」としみじみ語ると「21年目は、もっと学んだことや吸収したものをちゃんと出すということをできるように頑張っていきたいです」と思いのたけをぶつけていた。
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