HIP HOP×格闘技の実験的イベントで予定外の乱闘 漢 a.k.a. GAMIが高橋知哉と協同で開催

ラッパーの漢 a.k.a. GAMIと、ボクシングWBF世界ヘビー級王者・高橋知哉が協同し、ラップ(言葉)と格闘(身体)という異なる表現を、同一空間・同一時間軸で交差させる実験的イベント『MURDERATION』が開催された。

『MURDERATION』が開催された
『MURDERATION』が開催された

乱闘など予定外のハプニングも発生した大阪開催の収録現場

 ラッパーの漢 a.k.a. GAMIと、ボクシングWBF世界ヘビー級王者・高橋知哉が協同し、ラップ(言葉)と格闘(身体)という異なる表現を、同一空間・同一時間軸で交差させる実験的イベント『MURDERATION』が開催された。

 本イベントは、YouTubeの動画コンテンツ収録という形式で行われ、収録は昨年12月28日、大阪・堺市産業文化振興センターで行われた。

 開催1日前のSNS告知で集まった約30人の観衆を前に、約2時間にわたってイベントは展開された。会場では、梵頭、紅桜らによるラップとともに、地下格闘技の真剣勝負が2試合繰り広げられた。進行中には乱闘など予定外のハプニングも発生し、演出と本気の境目が分からない、混沌とした空間が広がったという。

 今回の『MURDERATION』は、音楽と格闘技という異なるカルチャーを融合させる試みであり、表現の新たな可能性を提示する場となった。今後もイベントは継続され、関東での開催も予定されているという。

 イベントの模様は、9SARIグループのYouTubeチャンネルにて随時公開される予定だという。

 開催に関してのコメントは下記の通り。

○漢 a.k.a. GAMI
「知哉君の試合の時に歌わしてもらってその時に音楽と格闘技の融合は面白いと思い知哉君に協力してもらいこのイベントをやることとなりました。最初は動画で配信していきゆくゆくはお客さんを入れてヒップホップ格闘技イベントとして新しいジャンルとして盛り上げていきたい。名前を売るツールとして格闘家、ヒップホップアーティストにチャンスを与えられるイベントにしたい」

○高橋知哉
「漢さんとお話してヒップホップに格闘技を混ぜて新しいスパイスをとりいれたいと言うことでこのイベントを開催するきっかけとなりました。今の時代(格闘家が)普通の試合演出では目立たない、有名にならないのでこのイベントが有名になるきっかけになればいいと思います」

次のページへ (2/2) 【写真】漢 a.k.a. GAMIが乱闘を止める実際の様子
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