石田ひかり、一番好きな時間は運転「仕事を間違えたと思うぐらい」 俳優業は天職「本当に楽しい」

俳優の石田ひかりが9日、東京・東京ミッドタウン日比谷で開催された『「美しく生きる」東京ミッドタウン日比谷』のオープニングトークイベントに出席。心身の健やかさをテーマに、美しく生きるためのヒントを語った。

イベントに登壇した石田ひかり【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した石田ひかり【写真:ENCOUNT編集部】

デビュー33年、無我夢中に突き進んできた俳優人生

 俳優の石田ひかりが9日、東京・東京ミッドタウン日比谷で開催された『「美しく生きる」東京ミッドタウン日比谷』のオープニングトークイベントに出席。心身の健やかさをテーマに、美しく生きるためのヒントを語った。

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 同イベントは、三井不動産が1月9~18日まで10日間、東京ミッドタウン日比谷で開催するウェルネスイベント。人生100年時代を見据え、心・体・生活を整えるヒントを提供し、俳優や医師、研究者ら15人のエキスパートによる全6プログラムのシンポジウムなどを実施する。

 そのオープニングトークに石田が登壇。「こちらで映画を見たりショッピングをしたりご飯を食べたりと、本当によく来ています」と会場となった東京ミッドタウン日比谷にはよく訪れているという。

 冒頭ではこれまでの経歴を紹介。「15歳の時にデビューし、鳴かず飛ばずの時代にアイドルをしてました。それから17歳の時に大林宣彦監督との出会いがあり、『ひらり』が20歳の時で33年前でした」と振り返り、「作品とスタッフの皆さん、監督さんに本当に恵まれました。それに尽きます。格好良い先輩方、そういう方になりたいという人ばかりでしたので、先輩の姿を今でも追いかけています」と語った。

 俳優業は天職のようで、「登場人物のクライマックスを演じることが多いので、完全にその人の人生を擬似体験で生きられることに時間はかけられませんが、リアルな人生では生きられない、他の人の人生を生きられるのは本当に楽しいです。理解できない役もありますが、俳優っていい仕事で、本当に楽しませてもらっています」と笑顔。特に2001年に放送されたフジテレビ系ドラマ『水曜日の情事』では「魔性の役だったので本当に楽しかったですね」と悪女役にハマったという。

 石田はデビュー以来、俳優として活躍している。「基本的には変わってないと思いますが、私は無我夢中にとにかく突き進むしかない、という気持ちでずっとやってきたような気がします。その時々の精一杯を尽くすという気持ちで。難しければ難しいほど燃えるんです」と前向き。続けて「昭和の時代や厳しい雰囲気を経験しているので、教えていただいたものを伝えていけなければとは思います。変わっていくことは大事ですが、大事なことは伝えていきたいと思います」と話していた。

 また、リフレッシュにジムや車の運転をしているという石田は「運転は全く苦にならないんですよ。1番好きな時間が運転で、仕事を間違えたと思うぐらいです」と笑いを誘いつつ、「移動が好きなのかもしれないですね。そこにとどまっていることが苦手だと思うんです」といい、運転以外にも歩くこともよくしていると明かしていた。

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