松田龍平、主演ドラマに企画から参加 始まりは「あまり走ったり、アクションしたくない」のひと言

俳優の松田龍平が9日、同日からスタートするテレビ朝日系連続ドラマ『探偵さん、リュック開いてますよ』(金曜午後11時15分)の記者会見に出席し、テレビ朝日初主演を飾る同ドラマについて語った。

記者会見に出席した松田龍平【写真:ENCOUNT編集部】
記者会見に出席した松田龍平【写真:ENCOUNT編集部】

『探偵さん、リュック開いてますよ』は9日から放送開始

 俳優の松田龍平が9日、同日からスタートするテレビ朝日系連続ドラマ『探偵さん、リュック開いてますよ』(金曜午後11時15分)の記者会見に出席し、テレビ朝日初主演を飾る同ドラマについて語った。

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 同作は、松田の発案から始まった企画に、『モヒカン故郷に帰る』(2016年)や『0.5の男』(23年)に続いて3度目のタッグとなる脚本・監督の沖田修一氏が合流して生まれた”新感覚ほっこりミステリー”。温泉街の探偵兼発明家・一ノ瀬洋輔(松田)が、ヘンテコ依頼をゆるく解決する様が描かれる。

『探偵はBARにいる』シリーズなどで知られる松田。今回の最新作について「僕が探偵なんですけど、『あんまり走ったり、アクションしたりしたくない』というところから始まった」と明かし、「簡単に犯人捕まえて、後はダラダラだべって、みたいな気持ちから(提案してみた)。それを沖田さんに丸投げして作っていただいた。本当に世界(観)が広がって『どこまで行くんだろう?』というくらい。『これ、大丈夫なんですかね? ちゃんと撮れるんですかね?』と(確認した)。そういうドラマになっている」と話した。

 続けて「現場に来る役者さんが口をそろえて『何このドラマ?』『意味が分からない』と(笑)。俺もそうなんですよ。 (言われた際に)『すみません』となる」と述べた。

 共演する光石研は「台本読んだだけじゃ分からないんですよね。台本に書かれていても、どういうことか、実物として見ていない。分からないですよね(笑)」と言及。

 松田は「でもそう言いながら、皆さんめちゃくちゃ楽しんでいて、すごい面白くて、撮影中笑いが止まらなかったりして、いい現場だった」とほほ笑んだ。

 遅れて登場した沖田氏は、同作のタイトルの由来を問われて「松田さんとどこかに行った時、松田さんのリュックを見たら、開いてたんですよね。お守りもついていた。それをすごい覚えていて、ドラマになった時に、(松田は撮影などで)何か1個集中していて、他が見えなくなる感じがある。探偵が後ろをすでにつけられている、というタイトルが面白いかなと思って(笑)」と説明した。

 同会見には、髙橋ひかる、大倉孝二、水澤紳吾、片山友希も出席した。

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