岡田将生、共演・染谷将太の変化語る 10代→30代で「人の目を見てしゃべるように」
俳優の岡田将生が、都内で行われたTBS系4月期金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』制作発表囲み会見に、染谷将太と出席。岡田は20年来という染谷と兄弟役を演じることへの熱い思いとともに、染谷の変化について語った。

ドラマ『田鎖ブラザーズ』制作発表囲み会見
俳優の岡田将生が、都内で行われたTBS系4月期金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』制作発表囲み会見に、染谷将太と出席。岡田は20年来という染谷と兄弟役を演じることへの熱い思いとともに、染谷の変化について語った。
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本作は、数々の名作を世に送り出している新井順子プロデューサーが手掛けるクライムサスペンス。時効になった両親殺害の犯人を追うために、刑事である兄・田鎖真(岡田)と弟で検視官の田鎖稔(染谷)が凶悪犯に立ち向かう姿を描く。
過去2007年に放送のドラマ『生徒諸君!』で、共に生徒役で共演し、映画『ストレイヤーズ・クロニクル』などでも共演経験がある岡田と染谷。本作では、プロデューサーの新井と岡田が話をするなか、岡田が「弟役は染谷くんにやってほしい」と熱望したことで、染谷が候補にあがったという。
染谷は「最初に岡田君から『企画書読んだ?』とメールが来たんです。僕はまだ企画書をもらっていなかったのですが『ぜひ兄弟役を一緒にやらないか』という内容で、とてもうれしかった」と笑顔を見せる。
その件について岡田は「企画の段階で弟役の相談をされたとき、まず染谷くんにやってほしいと思ったんです。でも彼はものすごく忙しい。たくさんの企画書が彼の元には送られてきているはずで、この作品の企画書も、もしかしたら埋もれてしまうかもしれないと思って“見逃さないで欲しい。一緒に兄弟役をやりたいんだ”という思いを込めて連絡をしたんです」と裏話を披露する。
兄弟の関係性がキーになってくる物語。岡田は「やっぱり気心が知れた、何よりも昔から知っている関係性だからこそ出せるお芝居が確実にあると思う」と語ると、染谷も「本当に良い意味で気を遣わずに一緒に居られて、兄弟のように現場を過ごすことができる。お芝居をする上でも、とても心強いです」とすでに意思疎通も抜群だという。
そんな二人の関係性は約20年にも及んでいるというが、岡田は「染谷くんが10代のころは、ものすごく人見知りだったんです。本当に目を合わせない印象だったんです。でも30代になって、とても人の目を見てしゃべるようになった。変わったんです。大人になったんです。僕の方は大人になって人見知りになっているぐらい」と変化を述べていた。
互いの俳優としての魅力を聞かれた岡田は「染谷くんは、彼が作品に存在しているだけで全てが成立するくらいの説得力があります。もっと言ってしまうと、彼が出ることで作品の質が上がる。それくらい素晴らしい俳優だと思っています」と絶賛すると、染谷も「まーくん(岡田)は、真似しようと思ってもできない、心の底から出る熱量や感情に嘘がないんです。それをちゃんと表現として作品に乗せられる。昔からご一緒させていただいていますが、その熱意が映像を通しても伝わってくるのは本当に素敵だし、羨ましいなとも思います。今回兄弟としてそれを真っ向から受けられるので、日々充実しています」と信頼感を口にしていた。
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