藤岡弘、J・キャメロン監督との絆明かす 巨匠から「サムライ」呼び…『アバター』最新作は「家訓と共鳴」

俳優の藤岡弘、が8日、天翔愛、藤岡真威人、天翔天音、藤岡舞衣ら子どもたちと共に都内で行われた映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』(ジェームズ・キャメロン監督)の公開記念舞台あいさつに出席。家族ぐるみで付き合いのあるキャメロン監督とのエピソードや家族愛などについて語った。

イベントに登壇した藤岡弘、【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した藤岡弘、【写真:ENCOUNT編集部】

家族を引き連れて盟友の最新作の舞台あいさつに登場

 俳優の藤岡弘、が8日、天翔愛、藤岡真威人、天翔天音、藤岡舞衣ら子どもたちと共に都内で行われた映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』(ジェームズ・キャメロン監督)の公開記念舞台あいさつに出席。家族ぐるみで付き合いのあるキャメロン監督とのエピソードや家族愛などについて語った。

 全世界歴代興行収入ランキング第1位の『アバター』(2009年)、そして第3位にランクインした前作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(22年)などを手掛け、映画界の頂点を極め続けるキャメロン監督が、監督・脚本・製作・編集を務めた本作。立場も境遇も異なる者が血のつながりを超えて家族の名をもとに集い、共に行動し、時には自身の命をかけてでも守り抜こうとする、揺るぎない“家族の絆”が大きなテーマとして描かれている。

 キャメロン監督とは長年家族ぐるみで交流を重ねている藤岡家。特に父・藤岡弘、は、監督の大親友として「キャメロン」「サムライ」と呼び合う仲だという。前作の公開時には長男・真威人が兄弟姉妹に見守られながら監督にオンラインインタビューを実施するなど、家族そろって『アバター』シリーズを見守ってきた。

 大親友でもあるキャメロン監督について問われた藤岡弘、。「長いお付き合いなんですが、尊敬しております、映画に対する思いや探究心はすごいなと思いますね」と尊敬のまな差しを向けながら、「同志というか盟友というか、私は俳優という立場でキャメロンは監督という立場ですが、共通の価値を感じて意気投合します。家族の大切さとかどう守るとか義の探究心もすごくて、共鳴するところが多いですね」と共通点をあげた。

 すでに鑑賞したという本作にも触れ、「家族の絆、最大の危機に直面した時に、どう向き合い、どう困難を乗り越えていくのか、壮大なロマンや物語が繰り広げられます」と感想を述べ、「ぜひ皆さんにも見ていただき、どこかのシーンに触れていただければと思います」とアピールした。

 血のつながりはないものの、家族の絆を描いた本作。それにちなみ、家族の話題となり、天翔天音が「休みの日にお兄ちゃんを映画に誘ったら、絶対に来てくれるんです。断られたことがなくて、本当に優しいお兄ちゃんですね」と明かせば、藤岡舞衣も「お兄ちゃんはお肉を焼いてくれたりギョーザを焼いてくれたりと料理をしてくるので、大好きなお兄ちゃんです」と笑顔。

 また、藤岡家の家訓として藤岡弘、は「(本作を見て)本当にびっくりしたんですが、『逃げるな、負けるな、諦めるな、屈するな、動ずるな』という家訓があるんですよ。試練に立ち向かえというメッセージがあって、これはすごいうれしかったです」と笑顔を見せていた。

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