齋藤飛鳥、NHKドラマ初出演 松山ケンイチ主演『テミスの不確かな法廷』に山本未來ら新キャスト
松山ケンイチが主演を務めるNHK総合のドラマ10『テミスの不確かな法廷』(火曜午後10時)に山本未來、齋藤飛鳥、山時聡真、伊東蒼が出演することが8日、発表された。齋藤は今作がNHKのドラマ初出演となる。

『虎に翼』でも注目の山時聡真ら出演
松山ケンイチが主演を務めるNHK総合のドラマ10『テミスの不確かな法廷』(火曜午後10時)に山本未來、齋藤飛鳥、山時聡真、伊東蒼が出演することが8日、発表された。齋藤は今作がNHKのドラマ初出演となる。
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『宙わたる教室』の制作スタッフが新たに挑む今作は、前橋地裁第一支部を舞台にした法廷ヒューマンドラマ。6日に放送された第1話に続き、第2話以降も新たなキャストが登場し、実力派キャストによる演技バトルが繰り広げられる。
第2話には、連続テレビ小説『虎に翼』などで注目を集める山時がゲスト出演。名門私立・橙陽台学園のバスケットボール部に所属し、傷害および窃盗教唆の罪で起訴された高校3年生・栗田奈央役を演じる。第3話と第4話には、伊東がゲスト出演。過重労働による事故で父を亡くし、運送会社を相手に民事訴訟を起こす娘・四宮絵里役を務める。
山本は、第3話以降、人権派弁護士の穂積英子役としてレギュラー出演。さらに第4話からは、殺人事件の犯人にされた父の無罪を信じ、再審を求めて闘う娘・吉沢亜紀役として齋藤が出演し、物語の核心へと迫っていく。
なお同番組は、NHK ONE(新NHKプラス)でも同時・見逃し配信が行われる。
山本未來「法曹界の闇にまで挑戦するヒューマンドラマ」
出演者のコメントは下記の通り。
○山時聡真
「主人公の安堂が出来事や過去を論理的に語る際の『シンメトリー』などの印象的なワードが心に残りました。裁判のシーンでは独特の思考が清々しさにもつながり魅力的でした。松山ケンイチさんは緊張感のある関係性の中でも気さくに話しかけてくださり、素敵な方でした。鳴海さんとは多くの場面で関わり、その強い眼差しに引き込まれました。登場人物それぞれの背景が丁寧に描かれており、一つひとつの言葉も逃さず観てほしい作品です」
○伊東蒼
「裁判シーンなど緊張感と厳かな空気が漂う撮影中とは変わって、キャスト・スタッフの皆さんの暖かい雰囲気の中でこの作品に関わることができてとても嬉しかったです。裁判に関わる人にとって真実は救いになり、希望になり、誰かの心を守るということ。その真実を守るために色々な役割で力を尽くす人たちがいるということを知りました。裁判シーンの緊張感、その中に潜むユーモア、あらゆる場面に潜む様々な愛をたくさん感じて楽しんでいただきたいです!」
○山本未來
「今作に携わるにあたり、実際の裁判を初めて傍聴しました。そこでは依頼人に寄り添う弁護士もいれば、証拠隠しを疑う者、裁判官にかみつく者もいて、正義の形は人それぞれだと感じました。依頼人の未来を左右する法廷に立つ穂積の正義は、私自身の正義とも重なります。松山ケンイチさんが見事に演じている発達障害を抱えた裁判官をはじめ、個性的な面々と向き合いながら法曹界の闇にまで挑戦するヒューマンドラマを最後までぜひご覧ください」
○齋藤飛鳥
「人が人を裁くこと。そこには何があって、何がないのか、法廷だけでは到底わからないのだと知りました。法はどんな人間の前でも変わらず、万人に等しく適用されるべきルールです。だからこそそれを巡って巻き起こる様々なことはとても複雑で、難解です。そんな作品の重厚感とは裏腹に、現場でのキャストやスタッフみなさんのあたたかさ、優しさ、器の大きさに驚きました。かなり短い期間の参加でしたが、こんなに平和な現場が作れるんだなあと、忘れないでいようと、みなさんの顔を何度も見回しました。この作品に参加できたことを、とても光栄に思います」
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