ドラマ『チェイサーゲームW』が映画化 続編「水魚の交わり」が2026年5月15日に公開

テレビ東京系のドラマシリーズ『チェイサーゲームW』が映画化され、続編となる『チェイサーゲームW 水魚の交わり』(太田勇監督)が2026年5月15日に全国公開されることが9日に発表された。

『チェイサーゲームW 水魚の交わり』の全国公開が発表された【写真:(C)2026『チェイサーゲームW 水魚の交わり』製作委員会】
『チェイサーゲームW 水魚の交わり』の全国公開が発表された【写真:(C)2026『チェイサーゲームW 水魚の交わり』製作委員会】

「愛が、邪魔する」を掲げたティザービジュアルも解禁

 テレビ東京系のドラマシリーズ『チェイサーゲームW』が映画化され、続編となる『チェイサーゲームW 水魚の交わり』(太田勇監督)が2026年5月15日に全国公開されることが9日に発表された。

『チェイサーゲームW』は、ゲーム業界のリアルな現場と、女性同士の恋愛を繊細に描き、多くの視聴者から支持を集めてきた作品。ドラマ版は『チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ』『チェイサーゲームW 美しき天女たち』の2シリーズが制作されており、今回の映画はその世界観を引き継ぐ待望の続編となる。

 映画化にあわせて、純白の世界に身を包んだ2人が正面を見つめるメインビジュアル(ティザー版)も解禁された。左右に配置されたコピー「愛が、邪魔する」が示す通り、甘さだけでは語れない“愛ゆえの葛藤”が物語の核心として描かれる。映画版では、世界観を段階的にひも解く全5弾のビジュアル展開が予定されており、今回のティザービジュアルはその第1弾にあたる。

 ドラマ版で“いつ×ふゆ”の愛称で親しまれてきた、春本樹役の菅井友香と、林冬雨役の中村ゆりかは、本作でもW主演を務める。ドラマで積み重ねられてきた2人の関係性を軸に、愛の難しさや言葉にできない想いなど、心の機微が映画ならではのスケールで描かれるという。

 さらに、公開に先立ち、W主演の菅井と中村が登壇する完成報告プレミアムイベントが、3月28日に開催されることも発表された。あわせて、映画化を記念した公式ノベライズの配信も決定している。

出演者&脚本家のコメントも到着

 本作の情報解禁に際し、出演者と脚本家からコメントが寄せられた。

○菅井友香
「『チェイサーゲームW』映画化が決まりました! こうして実現していただけたのも、シリーズを愛し、支えてくださった皆さまのおかげです! 本当に、本当にありがとうございます。この映画は、幸せな未来へ向かうために、何を選び、どう生きるのかの物語です。ぜひ、3人の生活をそっとのぞいているような感覚で、スクリーンの中の“未来”を一緒に見届けてくださったら嬉しいです」

○中村ゆりか
「『チェイサーゲームW』が映画化ということ、とても嬉しく思います。初期からドラマを応援して下さった、いつ×ふゆファンの方々も楽しみにして下さっているかと思います。改めて、互いで育む愛の大切さに触れたり、尊い存在が隣にいる事がどれだけ幸せなのか気付かされたり、是非この物語での2人の愛の葛藤と未来を最後まで見届けていただけたら嬉しいです」

○アサダアツシ(脚本)
「『チェイサーゲームW』映画化について、お知らせできることをとても嬉しく思います。これまで春本樹と林冬雨を愛し、見守ってくださったファンの皆様には、心より感謝いたします。映画館は非日常空間です。そんな場所では、樹と冬雨の“ありのままの日常”を覗き見しているような、リアルストーリーこそが相応しいと考えました。私たちがそれぞれの人生を生きているように、樹と冬雨もまた、同じ時間の中で人生を生きています。今回の映画では二人のかけがえのない時間を、スクリーンを通して体感していただけると思います」

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