櫻坂46・勝又春、現役「京大生」と公表 隠し続けた葛藤も告白「どこか自分らしくない受け答えに」

アイドルグループ・櫻坂46の四期生・勝又春(21)が4日、公式ブログを更新し、自身が現役の京都大生であることを明かした。「ご報告」と題し、公表に至った経緯と心境も伝えている。

櫻坂46・勝又春
櫻坂46・勝又春

昨年4月加入の四期生

 アイドルグループ・櫻坂46の四期生・勝又春(21)が4日、公式ブログを更新し、自身が現役の京都大生であることを明かした。「ご報告」と題し、公表に至った経緯と心境も伝えている。

 勝又は「あけましておめでとうございます。新年最初のブログも、こうして読みにきてくださりありがとうございます!」と感謝した上で、年末年始を地元(京都)で過ごしてグループに加入した2025年を振り返ったことを記している。

 そして、「さて新しい一年の始まりにあたって、今日は一つ、みなさんにご報告があります」と切り出し、「以前からお気づきの方もいらっしゃったことかと思いますが、私は現在、京都大学に通っています」と告白。続けて「本来、大学のことはアイドル活動とは直接関係のない、いわばプライベートな話で、正直なところお話しすべきか自分の中でも迷いがありました。ただ、周りの方からのご提案もあり、今回お伝えする運びとなりました」と説明した。

 さらに「お伝えすることになった背景としては、『自分らしさ』を大切にしたいという思いからです」とし、ファンへの感謝と公表までの葛藤なども示した。

「周りからの見え方を気にして、肩に力が入りすぎてしまうこともあった私が、そう思えるように変わったきっかけは、皆さんと直接お話しできるミーグリの時間でした。自分では気づかないような日々の言動に対して『春ちゃんらしくて好きだよ』とあたたかく伝えてくださるおかげで、少しずつ自分らしさを受け入れて、自然な姿をお見せできるようになりました。

 そんな中でも、ある話題になると、時々力が入ってしまいます。それが、受験や勉強、学生生活のお話を聞かせてもらったときです。共感する気持ちや、少しでも力になれたらという思いとは裏腹に、大学について公表していなかったため、自分の話をどこまでしていいのか分からず、慎重に言葉を選んでいました。その結果、せっかく会いに来てくださったのに、どこか自分らしくない受け答えをしてしまったこともあります」

 その後悔も踏まえ、「今回の公表を一つのきっかけとして、一人の人間として日々を過ごす中で感じてきたことや、経験してきたこと、立ち止まったことをもっとありのままの姿でお話しできたら『誰かの不安や迷いにそっと寄り添い、前に踏み出すきっかけとなりたい』という私のアイドル活動における目標にも、少しずつ近づいていけるのではないか。そうした思いが周りの方とお話しする中で固まり、今回お伝えする形となりました」ともつづっている。

 そして、「アイドルとしても学生としても、まだまだ未熟者ですが、今年は自分自身の成長とともに、応援してくださる皆さんの日々に、少しでも彩りや楽しさを添えられるよう誠心誠意努めてまいります」と宣言している。

 坂道グループには、高学歴メンバーがOGも含めて少なからずいる。しかし、京大生の公表は初で、櫻坂46公式Xにはファンから「京大に通いながら櫻坂の活動とか凄すぎる」「公表してくれてありがとう」「ついに解禁ですかー」「かなり勇気が必要だったと思います」「心から尊敬します」などの声が寄せられている。

 勝又は2004年1月24日、京都府生まれ。昨年4月15日、『櫻坂46新メンバーオーディション』に合格し、四期生としてグループに加入。同6月12日には、東京・有明アリーナで開催された『櫻坂46 四期生「First Showcase」』でお披露目された。

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