テレビ朝日、個人全体視聴率で2年連続三冠達成 『報ステ』『グッド!モーニング』などニュース報道番組がけん引

テレビ朝日が、2025年の年間平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)において、個人全体視聴率で2年連続の三冠を達成した。対象期間は2024年12月30日から2025年12月28日で、全日帯(午前6時~午後12時)が3.5%、ゴールデン帯(午後7時~10時)が5.2%、プライム帯(午後7時~11時)も5.2%を記録した。

テレビ朝日【写真:ENCOUNT編集部】
テレビ朝日【写真:ENCOUNT編集部】

『報道ステーション』『ザワつく!金曜日』『相棒』などが高視聴率を記録

 テレビ朝日が、2025年の年間平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)において、個人全体視聴率で2年連続の三冠を達成した。対象期間は2024年12月30日から2025年12月28日で、全日帯(午前6時~午後12時)が3.5%、ゴールデン帯(午後7時~10時)が5.2%、プライム帯(午後7時~11時)も5.2%を記録した。

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 全日帯では3年連続、開局以来3回目の1位を獲得。ゴールデン帯は2年連続・2回目、プライム帯では5年連続・6回目の1位と、いずれも高い安定感を示す結果となった。

 世帯視聴率でも全日帯6.3%、ゴールデン帯8.8%、プライム帯8.9%で3年連続の三冠を達成。特にプライム帯は6年連続・開局以来8回目の1位となった。

 年間視聴率をけん引したのは、看板番組『報道ステーション』を中心としたニュースベルトや朝昼の報道情報番組。『報道ステーション』は大越健介キャスターを中心に、年間平均6.0%で7年連続の同時間帯トップを維持した。『サタデーステーション』も3年連続・4回目の同時間帯トップ、『有働Times』は「レジェンド&スター」企画が話題を集め、同時間帯2位となった。

 朝の時間帯では、2024年に週末まで拡大した『グッド!モーニング』が平日7時台で初の同時間帯トップに。続く『羽鳥慎一モーニングショー』が6年連続トップ、『大下容子ワイド!スクランブル』は第1部が12年連続トップ、第2部が同時間帯民放トップとなった。

 連続ドラマでは『相棒』(1月・10月クール平均5.8%)が民放連続ドラマ5位にランクイン。ほかにも『緊急取調室』(10月クール・平均5.0%)、『特捜9』(4月クール・平均4.5%)、『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(7月クール・平均4.7%)の4作品がトップ10入りする健闘を見せた。

 バラエティーでは『ザワつく!金曜日』が年間平均6.9%で3年連続全局トップを記録。『ポツンと一軒家』も年間を通して高視聴率を連発し、全局トップ3入り。『かりそめ天国』『博士ちゃん』『池上ニュース』といった週末の定番番組もそれぞれ同時間帯で好成績を残した。

 さらに、単発バラエティーでは『タモリステーション』が年間7回放送され、最高6.0%を記録。50年目を迎えた『徹子の部屋』も6回のゴールデン特番を平均5.9%で成功させ、すべての放送回で同時間帯トップに輝いた。

 年末特番も『M-1グランプリ2025』(11.4%)、『Qさま!!』(6.6%)、『ミュージックステーション SUPER LIVE2025』(6.3%)などが軒並み高視聴率を記録した。

 スポーツ中継では、サッカー日本代表が出場した『FIFAワールドカップアジア最終予選』や『キリンチャレンジカップ』で高視聴率を獲得。「日本×バーレーン」(3月20日)が14.3%を記録し、日本が8大会連続でW杯出場を決めた試合として話題となった。野球では、ソフトバンクが日本一を決めた『プロ野球日本シリーズ第5戦』(10月30日)が6.2%を記録した。

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