横浜流星、2025年は役者の心境変化「責任感みたいのが強くなった」 『国宝』の歌舞伎座上映に感無量

東京・東銀座の歌舞伎にて映画『国宝』の特別上映会が12月31日に行われ、主演の吉沢亮のほか、横浜流星、寺島しのぶ、見上愛、黒川想矢、田中泯、歌舞伎指導を担当した中村鴈治郎、李相日監督が登壇。横浜が2025年を振り返る場面があった。

イベントに登場した横浜流星【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登場した横浜流星【写真:ENCOUNT編集部】

大河ドラマ『べらぼう』では主演

 東京・東銀座の歌舞伎にて映画『国宝』の特別上映会が12月31日に行われ、主演の吉沢亮のほか、横浜流星、寺島しのぶ、見上愛、黒川想矢、田中泯、歌舞伎指導を担当した中村鴈治郎、李相日監督が登壇。横浜が2025年を振り返る場面があった。

 今年はNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で主演を務めるなど、多忙な年に。横浜は「いろんなことがありました。人として、役者として、学びが多かった。節目になった年だった」といい、続けて「『国宝』が公開してたくさんの愛情を感じました。劇場に行く方が本当に多くて。コロナ禍以降、映画館に行く人が少ないと思っていたけど希望が持てた。映画業界を発展させられるように役者として責任感みないなのが強くなった年です」と総括した。

 歌舞伎の世界が舞台となる本作が、ヒットを受けて実際の歌舞伎座で映画上映。主演の吉沢は「何度も足を学ばせていただいた歌舞伎座で、舞台上からこの景色を見させていただけるとは思っていなかったので光栄です」といい、横浜も「神聖な場に立てることを光栄に思います」と感無量の表情を浮かべた。

 また、この日は歌舞伎俳優の市川染五郎、市川團子が駆けつけ、大ヒットを記録した本作をお祝い。染五郎は「周りでも話題になっていました。何年も連絡とっていない友人から『国宝面白かったよ』と連絡があり、出ていないから返信に困った。『ありがとう』と言うのもおかしいし(笑)」とエピソードを明かし、笑わせた。

 本作は、任侠の家に生まれた主人公・喜久雄が歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる生き様を描いた壮大な一代記。本作は12月30日の時点(公開から208日)での観客動員数は1309.8万人、興行収入184.7億円となったと発表された。

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