吉沢亮、『国宝』大ヒットで感謝「忘れられない年に」 公開208日で興行収入184.7億円
東京・東銀座の歌舞伎にて映画『国宝』の特別上映会が12月31日に行われ、主演の吉沢亮のほか、横浜流星、寺島しのぶ、見上愛、黒川想矢、田中泯、歌舞伎指導を担当した中村鴈治郎、李相日監督が登壇した。吉沢は、「『国宝』のおかげで忘れられない1年になった」と2025年を回想した。

歌舞伎座での上映に感慨
東京・東銀座の歌舞伎にて映画『国宝』の特別上映会が12月31日に行われ、主演の吉沢亮のほか、横浜流星、寺島しのぶ、見上愛、黒川想矢、田中泯、歌舞伎指導を担当した中村鴈治郎、李相日監督が登壇した。吉沢は、「『国宝』のおかげで忘れられない1年になった」と2025年を回想した。
着物姿のキャスト陣は、鳥屋口から花道を通って舞台に登壇。映画を鑑賞したファンから大きな拍手と歓声を浴び、吉沢は「何度も足を学ばせていただいた歌舞伎座で、舞台上からこの景色を見させていただけるとは思っていなかったので光栄です」と感慨深そうに喜んだ。
国宝旋風が巻き起こった今年、吉沢は「『国宝』のおかげでいろんな経験させていただいた。初めてカンヌの地にも行かせてもらって海外のキャンペーンをやらせてもらった。半年経っていまだに皆様の前でごあいさついただく機会はめったにない。反響もたくさんいただいて、『国宝』のおかげで忘れられない年になった」と感謝した。
また、この日は歌舞伎俳優の市川染五郎、市川團子が駆けつけ、大ヒットを記録した本作をお祝い。李監督に花束を渡した。
本作は、任侠の家に生まれた主人公・喜久雄が歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる生き様を描いた壮大な一代記。11月には興行収入173.7億円を突破し、これまで22年間トップだった映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年公開、173.5億円)を超え、歴代興行収入ランキング1位となり記録を塗り替えた。また、『第98 回米国アカデミー賞』の国際長編映画賞およびメイクアップ&ヘアスタイリング賞の2部門でショートリスト入りを果たし、オスカー受賞となるか期待がかかる。
なお、本作は12月30日の時点(公開から208日)での観客動員数は1309.8万人、興行収入184.7億円となったと発表された。また、2026年1月よりIMAX・Dolby Cinemaでの上映も決定し、告知された。
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