ミルクボーイ駒場が『M-1』審査員前日に示していた正義感 配慮のなさに「ちょっと考えてほしかった」

お笑いコンビ・ミルクボーイが29日深夜、ABCラジオ『ミルクボーイの煩悩の塊』(月曜深夜0時)に出演。内海崇が21日の『M-1グランプリ2025』で審査員を務めた相方・駒場孝のマジメさを明かした。

ミルクボーイ・駒場孝【写真:ENCOUNT編集部】
ミルクボーイ・駒場孝【写真:ENCOUNT編集部】

TBS系『ドリーム東西ネタ合戦2026』収録での一幕を明かす

 お笑いコンビ・ミルクボーイが29日深夜、ABCラジオ『ミルクボーイの煩悩の塊』(月曜深夜0時)に出演。内海崇が21日の『M-1グランプリ2025』で審査員を務めた相方・駒場孝のマジメさを明かした。

 内海は『M-1』前日(20日)が、元日放送のTBS系『ドリーム東西ネタ合戦2026』の収録で、エバースも参加していたと説明。中堅、若手は同じカフェスペース的なところで合同控室になっており、ミルクボーイの横がたまたまエバースだったという。内海は「エバースが(収録が)終わった後も、『明日のM-1のことを言うてるんやろうな』みたいな話をしてたやんな」と振り返り、駒場も「もうそうやったな。完全に」と同調。内海は「こっち着替えてるし、向こうも着替えながらやから、これ『駒場、審査員やで』とか思うけど、結構、ちゃんと言うてたっぽかったやん」と言うと、駒場は「熱かったねえ」と回想。内海が「あれ、M-1のこと以外やったら変やもんね。あんな熱量で話すの」と明かすと、駒場は「絶対、M-1やろうな(と思った)」と即答した。

 内海は「1本目か2本目かわからんけど」と口にした後、駒場に対して「どっか行ってた?」と質問。駒場は「どっか行った。一応、どっか行った、オレ。分かった?」と審査の公正を期すため、エバースのやりとりを耳に入れないよう、その場を離れたとした。内海が「(控室で)それぞれタクシー待ったり、次の現場まで時間つぶしするけど、(駒場は)全然おらんくなって。『どっか行ってるやん!』と思って」と話すと、駒場は「どっか行ったよ、オレ」と再び発言。内海が「どっか行くよな、あれは。どっか行くぐらい、ちゃんと聞こえるぐらいで何か言うてたもんな」と話すと、駒場は「そやねん。絶対、M-1のネタ合わせじゃないけど、最終確認をしてたエバースは。横の机で。オレ、どっか行ったよな。これは(聞いたら)あかんわ」と正義感を示した。

 内海は「『ドリーム東西』で入れてなかったところを……。オレは聞こえてもうたんよ。『オレは別にええやん』と思ったんやけど」と明かすと、駒場は「『M-1』本選で見たら、『ドリーム東西』で入ってなかった部分を入れてたっていう?」と聞くと、内海は「そうそうそうそう」と肯定。駒場が「そうやろな」と言うと、内海は「『おらんで良かったで。これ』って思って」とコメント。駒場は「すぐどっか行ったで。オレ、話し始めたから、エバースが」と振り返り、「別れ際も、オレ、誰にも『頑張って』って言うてないわ」と回想。内海が「統一して?」と聞くと、駒場は「(小声で)『うっす』みたいな。向こうも『明日!』」みたいな感じの何か『うっす、うっす』って。誰にも『頑張って』とか言うてないな。『まあまあな』みたいな」と振り返った。

 内海は「オレもそうやで。何の点も持ってないのに、親指だけ立てて。『頑張ってな』みたいな感じで」と言うと、駒場は「あれ、オレ、どっか行った。絶対『M-1の話してるやろうな』と思ったから、出もせえへん、うんこに行ったりとか。別に食べもせえへんケータリングを見たり。昔のちっちゃいウーロン茶置いてあるなとか、時間潰して、遠目から『まだ終わらんよな。明日やもんな』っていう」と告白。内海が「席順、ちょっと考えてほしかったなあ」と他局ながら配慮のなさに触れると、駒場は「ちょっとそうやったなあ、あれは」と同調した。エバースはM-1は第1ラウンドを1位通過したが、優勝したたくろう、ドンデコルテと3組で争った最終決戦で1票も入らず3位に終わった。

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