サイエンスアクターとして活動しているYouTuberで俳優の市岡元気が、28日までに更新したYouTubeチャンネルで、購入したばかりの愛車に起こった悲劇を報告している。

乗り継いだクルマは60台超…元サッカー日本代表の驚愕の愛車遍歴（JAF Mate Onlineへ）

　普段の移動は、「機材を詰め込める」という理由でトヨタ・アルファードを愛用している市岡。今年10月24日、「15年間ずっと欲しかったもの…ついに買ってしまいました！！機能性は全くない。ただのワクワク」と黄色のシボレー カマロを公開し、憧れだった1台を購入したことを明かしていた。

　しかし、悲劇が起こったようだ。「15年間ずっと欲しかった車を買いました。→30分後にぶつけてしまいました…」とつづった動画では、納車後に子どもたちとドライブする様子を収録。高速道路を運転していると、「当たった」と子どもたちから声が上がり、市岡は「マジで？　やっぱり左ハンドルむずいね」と語っていた。

　その後の検証で、フロントバンパーの下に傷ができたことが発覚。「まだ大丈夫」と子どもたちから慰められ、市岡も「下の石に乗り上げたくらいか」と語っていたが、タイヤも傷ついていたことが分かった。

　視聴者からは、「納車早々かなり大変ですね……」「ご、ご安全に！」「左ハンドルあるある」などのコメントが寄せられていた。