妊娠中の33歳・松村沙友理、年末の報道特番を生ハシゴ…6時間半+3時間「ワクワクしています」
タレントで俳優の松村沙友理(33)が、生放送の報道特番をハシゴすることが23日、分かった。28日のTBS系報道特番『報道の日2025』(午前9時54分)に出演後、テレビ東京系特番『WBS年末3時間生放送』(午後10時10分)にコメンテーターとして出演する。

28日放送のTBS系『報道の日2025』とテレビ東京系『WBS3時間生放送』
タレントで俳優の松村沙友理(33)が、生放送の報道特番をハシゴすることが23日、分かった。28日のTBS系報道特番『報道の日2025』(午前9時54分)に出演後、テレビ東京系特番『WBS年末3時間生放送』(午後10時10分)にコメンテーターとして出演する。
当日はまず、『報道の日2025』のスタジオに入り、『Nスタ』メインキャスターの井上貴博アナウンサー、出水麻衣アナ、『サンデーモーニング』の膳場貴子キャスターがMCを担当する。ゲストの松村は今月3日に結婚と第1子妊娠を発表。2023年にも同特番にゲスト出演した経験があり、「今回は母になる一人として、子どもたちにとって明るい未来を作っていくために、これまでの歴史をどうつないでいくべきなのかを一緒に考えていくことがとても楽しみです」と目を輝かしている。
同特番が午後4時30分に終了した後はテレビ東京へ移動。午後10時10分からは『WBS3時間生放送』に臨む。テーマは「ニッポン経済“元気な現場”見に行く!SP」で、今年の経済ニュースや話題を振り返る特番になる。
妊娠中にこのスケジュールは心配されるが、本人は「私にとっても特別だった2025年の終わりに、1年の出来事を振り返りながら、一つひとつのニュースを深掘りし、皆さんと一緒に学べることにワクワクしています」とコメント。その上で「『報道の日』では昭和100年の、過去の貴重な映像をご覧いただき、WBSでは私自身もロケに挑戦し、最新の流行に触れて来ました。日本という国を、それぞれ違った視点で見られる1日なので、とても楽しみです」と声を弾ませている。
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