【ばけばけ】銀二郎の富豪変身に視聴者ビックリ「大金持ち」「超絶セレブ」「大成功過ぎ」
俳優・髙石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)。12月23日に第62回が放送され、トキと別れた銀二郎(寛一郎)が4年ぶりに松野家を訪ねる様子が描かれた。銀二郎は会社を興し、収入も多くなっていた。SNSでは収入の多さに「すごい」「超絶セレブ」という驚きの声であふれた。

第62回は銀二郎が松野家を訪れる展開
俳優・髙石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)。12月23日に第62回が放送され、トキと別れた銀二郎(寛一郎)が4年ぶりに松野家を訪ねる様子が描かれた。銀二郎は会社を興し、収入も多くなっていた。SNSでは収入の多さに「すごい」「超絶セレブ」という驚きの声であふれた。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
銀二郎は松野家を訪ね、勘右衛門(小日向文世)、司之介(岡部たかし)やフミ(池脇千鶴)に、かつて逃げ出したことを謝罪。さらに、銀二郎はトキとやり直したいと家族に告げる様子が描かれた。銀二郎は会社を興し、月に200円は稼ぐようになり松野家の面倒もみられると言っていた。月収200円は、ヘブンの2倍、20円のトキの10倍の額。1890年頃のトキの20円は現在の70万~80万円の設定とされていたことから相当な高収入だ。
SNSでは、銀二郎の変貌に「富豪になってる」「社長になったのか」「出世したな」「立身出世している」「大成功過ぎる」「立派になった」「大金持ち」「超絶セレブ」「すごい」「ヘブンより儲かっている」と驚きの声であふれた。
作品は松江の没落士族の娘で、小泉八雲の妻・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描くオリジナルストーリー。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語をフィクションとして描く。
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