「なんでこうなるんや」 炊飯器のご飯“ちょびっと残し”直らない夫 妻が対策「淡い期待」→衝撃の結末
「さて、どうなるかな」――。炊飯器のご飯、夫の“悪い癖”を改善してもらおうと、考え抜いた末の「対策」がSNSで反響を集めた。結果は思わぬ展開に……。家族生活においてのもやもやを感じているという妻に話を聞いた。

「何度も頼みましたが改善しませんでした」
「さて、どうなるかな」――。炊飯器のご飯、夫の“悪い癖”を改善してもらおうと、考え抜いた末の「対策」がSNSで反響を集めた。結果は思わぬ展開に……。家族生活においてのもやもやを感じているという妻に話を聞いた。
タッパーのふたに「余ったご飯は冷蔵庫へ」。手書きのメモが貼り付けてある。しかも、炊飯器の上にわざわざ置いてある。
「夫に炊飯器のご飯ちょびっと残しを何度やめてほしいと言っても直らなかったので、タッパー置いてみる」。ばなな 双子 4歳(@luKZBHIwxiIRFpS)さんは、夫に関する悩みをXで報告した。
夫婦は30代後半で、双子の女の子を育てている。今回、なぜ“タッパー作戦”を行ったのか。「子どもと寝落ちをしてしまい、朝起きて炊飯器を開けたらカピカピのご飯がちょびっと残っているということが何回もありました。こんなに少量残したらカピカピになるから食べ切ってしまうか、食べられないならタッパーかラップして冷蔵庫に入れて、と何度も頼みましたが改善しませんでした」。
なんとかしようと、炊くご飯の量を調整したこともあった。「ご飯を増やした場合、翌日に炊きたてのご飯が食べられませんし、ちょび残し問題も繰り越されるだけでした。ご飯を減らした時はなぜか子どもがおかわりをして、夫のご飯の量が1膳にも足らず、少し申し訳なく思いましたw」。腐心を重ねたこんな背景があったという。
言ってもダメなら「環境を変えよう」と決断。「さすがにタッパー置いとけばやってくれるかなと淡い期待をしました」。タッパーはちゃんと分かるように、炊飯器の上に置いた。
しかし、結果は「はい、ダメー」。残念なことに、釜の中にご飯がちょびっと残されていた。
衝撃の結末。「夫はおそらく、タッパーを横に置いてご飯をよそったのかなと。おかわりをする時に、ご飯が少し残ったけど、タッパーの存在は忘れていたのだと思います」と推測する。「ちなみに私は夫に炊飯器洗ってと言ったことはないので、炊飯器を洗うのが面倒くさいから残すわけではないのだと思います。原因が謎です」。今も頭を抱えている。

「『名もなき家事』『無能の武器化』とか、なるほどと思うコメントも」
一連の投稿は8万件を超える“いいね”が付くなど、反響を呼んだ。「なんでこうなるんや」「ああぁ、それ腹立つやつー。うちもやる」「うちもやるから山盛りごはん盛っておかわり無しにしましたw」「アカンかったかぁ 旦那さん中々の強者ですね…」「これではあきませんわ」「もう、そのまま次の食事の時に出してあげるといいかも」「義実家もなかなかなんで、すごく共感の嵐です…」「私の父もそう。なんでできんのやろ…」「うちはコレを嫁がやります」など、驚きと共感の声が続々届いている。
アドバイスも寄せられた。「翌日、コメントの対策を参考に、夫分のご飯はお椀とタッパーに入れ、残りは冷蔵庫にしまい、炊飯器を空にしました。いつもはご飯をおかわりする夫が、タッパーのご飯を食べず、そのまま置いてありました。あれ? おかわりせんかったん? てか、食べんのなら冷蔵庫入れてよ。と言ったら、冷ご飯いややと言っていました」。後日談を教えてくれた。
一朝一夕では解決できない“ちょび残し問題”。ばななさんは「私は夫に甘すぎたんだなと思いましたが、夫を教育し直すのは諦めモードです」と苦笑い。
もちろん家族関係は良好で、子育ては大変なことが多いながらも楽しんで取り組んでいる。「夫婦円満の秘訣(ひけつ)は私が知りたいところですが、我が家は二人ともマイペースでやってるので、なんとかなってるのかなと思います。あと双子はめちゃ大変ですが、めっちゃくちゃかわいいです。(反響を受けて)『余計に結婚したくなくなった』というコメントがあり、申し訳なく思いましたw 『名もなき家事』とか『無能の武器化』とか、なるほどと思うコメントもありましたが、大事なのはお互いを思いやる気持ちなんでしょうね」と話している。
あなたの“気になる”を教えてください