超高級車を次々と手にし、その豪快なカーライフで人気を集めるYouTuber・あま猫が20日までに更新した自身のYouTubeチャンネルで、7億円を費やしたというハイパーカーに試乗した様子を公開している。

乗り継いだクルマは60台超…元サッカー日本代表の驚愕の愛車遍歴（JAF Mate Onlineへ）

　あま猫は、レクサスIS500、日産GT-R（R35型）、ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダー、ランボルギーニ・ウルスSE、フェラーリ812スーパーファスト、スバルWRX、ホンダNSX（NA1）と超高級車を所有。ランボルギーニの新型スーパースポーツカー「テメラリオ」をオーダーし、「納車待ち」であることも明かしていた。

　そのあま猫は、今月上旬に開催されたプレミアムな自動車文化の祭典「房走祭2025」に潜入した模様を公開。「世界限定50台」、1億円超えのGT-Rなどに舌を巻いた。

　ハイパーカーが集結するなか、世界限定106台のマクラーレン・スピードテールの助手席に同乗。本体価格は3.5億円、制作費3.5億円、3年かけて納車された7億円以上の1台は、3人乗りで、運転席が真ん中、左右に助手席がもうけられている。

　ファンからは、「ほとんど初めて見るスーパーカー」「どんだけ富豪揃いなんだ」「7億の車は想像出来ない」「別次元の世界観」などのコメントが寄せられている。