『ばけばけ』衝撃ラストに「ここで?」「気になり過ぎる」 まさかの再登場にネット驚き「まさか」

俳優・髙石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)の第60回が19日に放送され、懐かしの人物から思わぬ便りが届いたことが明かされた。

髙石あかり【写真:ENCOUNT編集部】
髙石あかり【写真:ENCOUNT編集部】

第60回で銀二郎から手紙が届く

 俳優・髙石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)の第60回が19日に放送され、懐かしの人物から思わぬ便りが届いたことが明かされた。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 ヘブンがトキの語る怪談にすっかり夢中になっていた。そんな中、ラストでは松野家に、トキ宛ての手紙が届いた。送り主は、東京にいるトキの元夫「山根銀二郎」(寛一郎)と記されており、トキの母・フミ(池脇千鶴)と祖父の勘右衛門(小日向文世)が驚く様子が描かれた。

 また、次週予告では銀二郎だけでなく、ヘブンの同僚であるイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)も松江に来る展開もあった。

 まさかの銀二郎の再登場に、ネット上でも「ええ!?」「はーーーー!?」「ここで!?」「どうすんのどうすんのおトキちゃん!?」「再登場来たー! 変わらず達筆!」「史実とは違う展開にビックリ!」「気になり過ぎる」「まさかイライザさんと銀二郎さん同時襲来するとは」「ぎ、銀二郎さん!?」「東京で成功して迎えに来たんか!?」と驚きの声が上がった。

次のページへ (2/2) 【写真】“再登場”するまさかの人物
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